昔仲の良かったベテライトYO兄弟の名言(?)をご紹介いたします^^
「楽園行きの列車だと思って、みんな乗ってるけれど、
本当に、楽園に出発するのは、プラットホームの方かもしれない・・・。」アハハハハ^^;
23年ほど前つまりバプテスマ直後に、クジラがYO兄弟から聞いていた言葉です。
最近よく思い出します。
ナンチュウ ベテラーヤネン!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
確かに、
JW組織の外にいる人々の方が、よっぽど楽園にふさわしゾ!
とクジラも思っていました。
この頃、
元JWの皆さんと、ブログで交流することができるようになり、この言葉の真実性がクジラの心の中で、ますます強くなって来てしまいましたとさ^^;
JWやめても神から離れない。
そんなみなさんこそ、真のJWではないでしょうか?
排斥の記事にも書きましたけれど、
現在のJW組織の誤りは、すべて審理委員会の運営が神権的でないことに起因していると思います。
そもそも、
審理委員会にできることは、信仰の有無の確認です。
その信仰に基づいて悔い改めの確認をすることです。
それ以上でも、以下でもありません。
長老の越権行為に、資料は再三警告を発しています。
ライブラリーにある審理委員会の実践の方法を、
長老たちは深く思考しながら読まなければなりません。
資料を調べればわかります。
審理委員会は
神を信じ、聖書の原則を守ろうと努力している罪人を断罪する場ではないということが。
ですから長老は、コンテイ事件などの対処についてWTが長老に出したどんな指示にも、各国の刑法、刑事訴訟法に基づいて犯人が裁かれた後に、従わなければなければなりません。
聖書は、明確に上位の権威に従うよう命じています。
長老団には捜査権がありません。
会衆内で犯罪があった可能性を知ったなら、長老はその犯罪があった組織の運営責任者として、上位の権威である警察に相談or通報しなければなりません。
この手順が踏まれていたら、コンティ事件の裁判にWTが負けることはなかったでしょう。
コンティ裁判は民事裁判です。
ですから、WTは最高裁で負けたとしても、賠償責任を果たすだけです。
つまり、善良なJWの寄付金が無駄に使われるだけで、痛い思いをするのは、間違った対応をしてきた長老たちではないのです。
JW列車の車掌は長老、
あなたは、この列車に乗り続けますか?