昨日息子君のことを書いたので今度は娘ちゃんについて書こうかな♪
クジラの娘ちゃんはしっかり者です。
親子3人で海外旅行をした時から、クジラは娘ちゃんによく叱られます。(ノ_・。)グスン
不用心なんですって!
その娘ちゃんにJW脱退を告げたとき。
「なんで?」
「泥棒を警察に通報しないから」
「そりゃだめだ。」
その後特に会話なしです。
娘ちゃんにもクジラはJWの掟を押し付けませんでした。
集会に着ていく服装にいちゃもんつけられたとき、娘ちゃんは言いました。
「私はちゃんと神のいうことを聞いて努力している。
この努力を認めてくれない神なんて私いらない!」
ごもっとも!
クジラは娘ちゃんの味方です。
夫は
「長老と娘ちゃんを話し合わせたらいいじゃない」
と言っていました。
そのくらいできる娘ちゃんです。
長老はできないけどね☆-( ^-゚)v
小学校3年生の時の出来事でした。
それ以来、クジラは一人でJWしてました。
開拓奉仕、外国語への移動なんかいい歳してしてましたねェ~♪
生きがいだったんですよね。
神の愛を皆様にお知らせすることが。
でも、JWの掟を無理強いしないので、再訪問、研究はあっても、誰も導いていません。
カルト集団に。
ヨカッタ♪
でもただ一人、同級生のT君のママにJWになるキッカケを与えてしまいました。
自然消滅を伝えるべきか否か?
現在、クジラとT君のママは音信不通です。
ゆっくり考えよう。