どうにも上手く行かないというか、調子の良い子と悪い子の差が激しいです。
ハナガタはマルチカラーの子を☆にしてしまいました。
光合成主体であまり餌はあげなくても良いと聞くのでメタハラ直下に置いていましたが徐々に衰退して行き、これはまずいとペレットフードやターゲットフードを与えてみたのですが一時止まったように見えたものの結局ダメになってしまいました。
光が強すぎたのか、安い人工海水を使っているので栄養素が足りなかったのか・・・。
さらに左のマルハナガタも枝分かれした小さい部分が一個ダメになってきて大きい部分も若干痩せてきてるんですよねえ。
その割に奥の蛍光グリーンと右のマルハナガタは特に問題なさそう。
何故に???
海アザミとハタゴさんは絶好調。
ウミアザミと接触していたウミキノコも復活してきたので、毒性は関係なかったかも。
でもそうするとなんでハタゴと接触して平気なんだろ?
マメスナはなんとか踏ん張って耐えている感じ。
あれだけ好調だった赤いボタンも細々と言ったところです。
ただピンクギャラクシーとポイフルは一応増えてます。
謎の被覆系SPSとハマサンゴ?は少しずつ成長しています。
ハマサンゴ?は入海時より枝が倍くらいに伸びてきています。
なんというか、同じ種類、同じ環境のはずなのに調子に差が出てきたり、難しいとされるウミアザミやSPSが成長してるのに簡単と言われるマメスナの調子が上がらなかったり。
もちろん、一口でウミアザミだのSPSだのと言っても種類によってその難易度は変わってくるでしょうから一概には言えませんが、なんか最近良くわかんなくなってきました。
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