日経平均は調整入りへ。いつも言っている上値抵抗線水準で、戻り売りの圧力をもろに受けた感じ。4月の安値16750を割り込み月足ベースの調整へ。ちょうどいいところで調整入りしてくれた感じです。上値を指向するには重たすぎる信用買残が投げてくれないといけませんね。大きくつっこんで軽くなってくれるのを希望します。調整の目標値は、週足基準線16000近辺、月足転換線15000近辺。もっといくなら月足基準線や上限線が走る14000近辺か。

 といいつつ、今日も気持ちよく下げてませんね。金曜日のCMEの大幅安の影響を受けて、今日もGDで始まったにもかかわらず、結局、陽線で引け。個人のナンピン買いが炸裂してるんでしょうかねー?傍観相場はまだ続きそうです・・・。


 060515

カネボウの粉飾決算などを理由に金融庁は中央青山監査法人の監査業務の一部停止命令を出すそうですね。粉飾決算に対して厳しい姿勢で臨むのは当然だと思います。明後日、学校で中央青山の理事長をつとめている奥山章雄氏の授業、しかもその名は「会計職業倫理とアカウンティングマインド」があるのですが、このことには触れるのだろうか・・・。


5/10追記:あ~、やっぱり休講になってしまった。先生、理事長を引責辞任したらしいし・・・。大変だこりゃ。

先物は動かず。目先、日足の17580と17480を結ぶ上値抵抗線に頭を押さえられた格好。月足の上値抵抗線絡みで相変わらずの展開。おもしろくないですね。


一方、為替が動いています。ドル円は月足の大きな支持線を割り込んで現在、月足基準線絡み。


 GWも今日でいよいよ最後です。また学校、仕事、そして相場が始まります。なんといってもGW開けは相場が大きく動くことが多いので要注意ですね。

 連休の狭間の2日、225先物は日足の基準線を超えて転換線付近で引けているわけですが、連休中の薄い板を買い上がっていった感じ。やはり明確な方向性をもって動いているようではなさそうです。相変わらず重要なポイントにいると考えていますので、連休明けの動きは非常に注意して見ていかないとだめそうです。みなさんも、心して休み明けの相場に臨みましょう!

 待ちわびてた「ミニ日経平均先物」がついに大証に登場するみたいですね。予定は7月下旬。現在の225先物の10分の1サイズで、零細投資家にも取引しやすいサイズです。最近の大証は処理速度を上げたり、ミニを上場したりと、投資家のニーズに応えた対応をしていて非常に好感が持てます。株価も今年に入ってからの冴えない相場の中、うなぎのぼりでしたしね。ミニがラージにどのような影響を与えるのか?、将来はアメリカのようにミニがラージを凌駕するのか?いろいろと考えることは多くなりそうですが、非常に楽しみです。

と題する講演会が、学内で開かれていたため参加してみました。楽天の取締役である高山氏の講演。現段階では特に起業の志望とかはないのですが、やはり、成功している人々の思考がどのようなものかには興味があります。


・楽天の三木谷社長は、一橋大→興銀→ハーバードでMBAという、いわゆるエリートコース。

・ハーバードに留学中、起業こそがビジネスの醍醐味であるとの考えへ。

・興銀での投資銀行業務の中で、起業家との出会い。


 世の中には、学歴なんて糞食らえみたいな議論がなされることがあるようですが、やはりそのようなことはなさそうですね。氏は、いわゆるエリートコースを歩むことで、多くの人脈を得、自己の考えを形成し、それを実行できうる環境に身を投じて成功を勝ち取ったようです。

 自分も日々精進ですね。こりゃ。時間がとれる今のうちにがんばりたいものです。


 昨日、直近の日足安値を割り込んで調整色を醸し出していたにもかかわらず、今日は安寄り後、MA25をかすめてから、ずいぶんとあがりましたね。年金の買いが入るとか入らないとかで、買い戻されたとか?調整が大きくなりそうでならない・・・、買い意欲は衰えませんね。まあ、とりあえず、明日は日足転換線17255トライへ。その後、17580を超えるか超えないかに大きくかかってくるところでしょう。

 前場安値17210を割り込み、調整入りへ。さて、どこまで売られるのか。下値の確認が必要なところですね。


 明日のテクニカルターゲットは、本日安値の17160と週足の直近安値17110。

 先物は3月の半ばに日足転換戦を超えて以来、転換線を割り込むことなくずっと買いの状態が維持されていたわけですが、本日ついに、転換線を割り込みましたね。昨日の段階では、転換線タッチからさらに上値指向か?と思われたわけですが、昨日の安値17280そして、転換線17285を割り込むことで、目先調整入りとなりました。前場引けの段階では、3/16と3/28の安値を結ぶ下値支持線で止まっているわけで、17210を割り込んだら、さらなる調整が進むということになりそうですね。

 日経平均も96年の22750、2000年の20833を結ぶ上値抵抗線に到着していますし、この前触れた51週の日柄+αにも現在あるわけです。ここでどう相場が動くのか非常に楽しみです。

 

さらなる上値指向があると思い、昨日寝る前に仕込んだ逆指し値の買いはヒットせず。そして、本日は新興市場の一部の銘柄に資金が流入しているようです。個人的には日経平均より、マザーズやヘラクレスの爆上げを期待してやみません。

 今日の日経新聞にありましたが、米先物相場が不承認になってしまいました。米先物といえば、日本が世界に先駆けて始めた先物取引の発祥元。この決断がいいのか、悪いのか、自分にはよくわかりませんが、米農家を保護することがどこまで必要な時代なのかどうなのか、まあ政治家はいろいろな利権が絡むのでしょうから、ミスミス票を失うようなことはしないのでしょうね。個人的にはあまりうれしくないニュースでした。