月足は大きな信号機である基準線で反発、週足ベースで全週の高値14980を抜けてきたこと、今週も日足転換線で下髭反発したこと、買残の整理がそれなりに進んだ(あくまで、それなり)こと等々から、目先下げ止まったと判断します。もっとも、今回の急な下落で含み損を抱えた人々の戻り待ちの売り物がでてくると予想されることから、上値は重たいと思いますけどね。今週は軽いリバウンド取りでやっていこうと思います。


来週の節目


週足転換線 15710

月足転換線 15280

MA25 15180近辺

週足H 15150

日足基準線 15145

日足転換線 14585

週足L 14470

月足L 14020

中央青山の業務停止命令が出て以来、奥山先生の授業が久しぶりにありました。授業の内容は・・・、ひたすら愚痴でした(笑)。先生の自宅にも東京地検の強制捜査が入ったらしいのですが、押収されたものは紙の手提げ袋一つ分だけらしい。検察官も電車できたらしいし。一番の目的は見せしめにあったようです。事前にマスコミには強制捜査に入る情報をリークしておいて、テレビ・新聞等でそれを流す。捜査機関もそういう手口を使うんですね~。ひたすらマスコミに対する愚痴も言っておりました。取材にきても記事に載せるのはいい加減なことばっかりで、事実を曲げているとか。特に夕刊フジとか、東スポみたいなゴシップ系の記事はひどいとか。まあ、たしかに金に関する不祥事のマスコミの報道のしかたにはひどいものがある気がします。先日の村上代表の逮捕後は「金儲けして何がいけないんですか?」を何度見たことか・・・。マスコミが悪いというより、それをおもしろがって見ている視聴者のレベルが低いのかもしれませんけどね。


なんか、まとまりのない内容になってしまった・・・。それにしても雨が憂鬱。暇すぎる。どこも出かける気がしない。今夜のクロアチア戦、負けたらもっと憂鬱になりそう。

注 今まで日経平均の数値で記載してきましたが、これからは先物を採用させていただきます。


 とりあえず、月足基準線14030に対して14020まで突っ込んで、そこからリバウンドですね。それにしても、今日みたいに窓を開けていかれてしまうと本当に売買は難しい・・・。今後の展開としては、もう一度14020をトライしてそれを割らなければ、目先底をつけたということでしょう。買残もいくらか減ってきましたしね。


来週の節目

6/14の安値 14020

日足転換線 14730(14980をブレイクしなければ)

本日の安値 14790

週足直近高値 14980

月足転換線 15280

日足基準線 15310

週足転換線 15710



ドボンがついに来ましたね。LDショックの安値15059をオープニングから割り込んで下げ続けた1日。もう信用買方は耐えきれなくなってるはずです。今日はそんな買い方のはまり銘柄の代表格9984ソフトバンクで簡単な計算をしてみます。

今日の終値が2305。信用レバレッジ1で入っている人達の建値をxとします。仮に300,000の証拠金をベースにしてみれば、(x-2,305)*300,000/x=(1-2,305/x)*300,000の評価損を抱えていることになります。現在の最低証拠金維持率は20%なので、300,000-300,000/0,3*0.2=100,000つまり100,000の評価損を抱えた時点で追証です。(1-2,305/x)*300,000=100,000 x=3458 つまり、これ以上の建値で、買玉を抱えている人たちはみな死亡です。(もちろん、レバレッジをかけている人たちはそれ以下です。なので、3000円近辺からのもみ合い下離れが大きな意味合いを持つでしょう。)そして6/2のセリングクライマックスに賭けた多くの人々の儚い希望が、今日見事に打ち砕かれたので、精神的にもボロボロのはずです。明日、もう一発陰線がきて買残総投げ!なんてことになってくれるといいんですけどね。


とりあえず、明日の目標値は月足上限線14218、基準線14026。14218は懐かしいですね。去年の暮れ頃はここを突破するかしないか、大きな節目でした。


 が、減少してきましたね。強制手仕舞いが始まった模様。先日、月足転換線タッチから買われて、セリングクライマックスか?と一部騒がれたようですが、あれからも戻す力はなく、現在は月足転換線を割りかけて、月足基準線14026方向。目先の目標値はLDショックの時につけた年初来安値、15059。
 6/2前場でついに月足転換線到着ですね。とりあえず、転換線タッチから買いが入った様子。個別の投げが随分入ってるようです。9984SBや8701Eトレ、その他新興市場の下げがきつい。ここで底を打つかどうか?打たなければ次なる目標は月足基準線が控える14000あたりですね。みなさん、早く因果玉をぶん投げて楽になって下さい!

 相場の状況は相変わらずといった感じですね。日経平均は月足上値抵抗線にたたかれて、5月に、4月の安値を割り込んで月足ベースの調整、週足基準線でもとまらず、次なる節目は月足転換線15031。この水準はライブドアショック後につけた15059とほぼ一致しているといった点からも多くの投資家が重視しているはずです。4/7に高値17563をつけてから週足ベースで9本の日柄が経過しているので、ここでさらに一層つっこんで調整のとまり形状をつけてもらえるかどうかといったところですね。とりあえず、目先のとまり形状をつけたと言えるためには今週の高値16111を超えてこないことには話になりません。そんなこんなの買い場探し。

 と、いろいろ考えてみたものの、やはり信用買残重すぎ。新興市場なんか特にやばい。人生が終わりかけている人たちが本当に多いのかな?ここで投げたらすべてを失う、だから投げられない、ナンピンしてがんばる・・・といった感じなのでしょうか。早く投げてくれないと相場がいつまでたっても軽くなりませんよ~。

 そして、6/9に迫ってきたSQ。SQ絡みのポジション調整や、225の先物と現物が逆ザヤになっていることから裁定解消の売りがでやすい局面でもあります。みなさんもタイミングをのがさないように毎日チャートチェックしましょうね!


追記 月足転換線は6月は15280に上昇してきましたね。

 相場の方は、金曜日の引けで週足基準線を割らずに16110で引け。CMEも反発しているのでいったんここで下げ止まりということでしょうね。問題はここから本格的に買われるのか、それとも戻り売りになるのかといったところですが、やはり買残が大きすぎて一気に買っていく力はないのでは?と思います。225の個別を見ていくと今回の下げで投げたというよりは下落を買っている感じがするんですよね~。もっと買残を整理するために、今回の反発から戻り売りになって月足転換線ぐらいまでの調整があるといいなーと思う今日この頃です。

 先週水曜日、マクロミルCEOの杉本氏が学内で講演をやっていたので話を聞いてきました。

今回一番心に残ったこと、それは杉本氏の起業に対する考え方です。起業をすると、最初の数年は赤字でもしょうがない等という考えは御法度。まず、起業にはどのくらい金がかかるのか、そして会社を成長させていくためにはどのくらいのキャッシュフローを生み出さなければいけないのかを考えること。個人単位でも法人単位でも、P/L B/S C/Fは一緒。企業において赤字というのは悪だということです。

 最近、会社は誰のものか?といった議論がよくなされますが、机上の空論はともかく、会社が収益をたくさんあげること、それがその会社のステークホルダーをもっとも幸せにすることだと感じました。(もちろん、どんな手段をつかってでも利益をあげればいいってことではないですよ!アコギなことをしていては、8515や旧4753のようになってしまいますからね。)

 

 日足の雲を割れて、投げが来た感じ。週足基準線水準まで押しました。昨日、目標値にあげた16000まで到達したわけですが、ここでとまるかどうかといったところです。未だ止まり形状をつけた様子もないのでまだ買いはできませんね。

 それにしても、売りで攻めなければいけないのに、売れない~!どうも、今年に入ってからのパフォーマンスの悪さをひきずっている感じがします・・・。