化膿していた爪 | 元ナースの巻き爪補正の道~健康は足元から

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広島で巻き爪補正のお店を営業中。
お店の開店準備をはじめ、開店後、日々向き合うお客様との出来事を元看護師の体験を混ぜながらご紹介します。
なお、ご紹介する症例、お写真は了承を得たものを掲載しております。

こんにちは、広島巻き爪専科です。

 

お散歩中に、綺麗に咲いていた紫陽花ラブラブ

 

いつもはカメラを向けてもなかなかこっちをみてくれない愛犬ですが、珍しくカメラ目線のショットがとれましたカメラキラキラ

つい最近知ったのですが、紫陽花(アジサイ)は犬にとって猛毒だそうですおーっ!爆弾

 

イヌが誤って紫陽花を食べて食中毒症状が起きたという事例が沢山報告されているそうです。。

 

中毒の原因と言われている、紫陽花の根っこやつぼみ、葉に含まれる青酸配糖体(アミグダリン)という物質を犬が口にすると、ふらつき、過呼吸、嘔吐、痙攣、麻痺などの症状を起こすそうですアセアセ

 

こんな綺麗な紫陽花ですが、犬にとっては危険だったんですねダウン

クンクンしていても、傍観していた(笑)

今度から散歩中は気を付けようと思いますあせる

 

 

 

さて先日、女子高生のお客様が左足母趾の巻き爪のお悩みでご来店くださいました。

 

の部分が痛いそうです。腫れていますねあせる

 

化膿していたそうですが、破裂し皮膚は改善してきていましたので、施術をさせて頂きました。

(ご来店時に出血や化膿があると、施術が出来ませんあせる

 

上から見たところ↓

 

正面↓

しっかり広がり、一度で痛みをとることが出来ましたほっこり

良かったです。

 

母趾は爪を伸ばしてご来店くださいましたが、他の指をみると深爪傾向でしたので、爪の切り方についてお話させて頂きました合格

 

また、校則でローファーやスリッパを履かれる時間が長く、すり足で歩きがちになってしまうので、趾先をしっかり使って歩いて頂くようアドバイスさせて頂きましたニコ

 

 

 

足爪でお悩みの方は、「広島巻き爪専科」へお気軽にご相談ください。