喫煙所の維持にかかる1か月当たりの費用については、「当該喫煙所内灰皿清掃費用:95万円程度(3か所合計)」としており、1か所の運用に30万円ほどかかることも明かした。
って事は~
1時間当たり、25人が喫煙所に入れば元が取れるって事だな
最低でも50人だ
深夜帯でも場所によっては1時間当たり10人は利用してるだろ
日中なら、50人どころの話じゃないしな
たったこれだけで、維持費が捻出出来てるって事!!!!
それにもかかわらず、喫煙所の数を減らして、路上喫煙を助長すれば余計な経費がかさむって話だ
喫煙所の数を増やして、利用する人を取り込めば黒字になるって話だ
路上喫煙するやつもいるけど、喫煙所がなければとっとと用を済ませて家で吸おう!ってなる人もかなりいる
これは飲食店でも言える話で、特に居酒屋は考えるべきはなしかもね
非喫煙者が多いから何とかなってる部分はある
禁煙化に舵を切った行きつけの居酒屋で、たまーに行くけど滞在時間は僅か
使う金は少なくなったよね~
それに反して、禁煙にも分煙にもしてない、席で吸えるお店に行くと大盤振る舞いに飲み食いする
わしはこんな感じだな
街の喫煙所を撤去したり閉鎖したりしたのが、2020年の緊急事態宣言中
散々言ってるけど、これだけの税収が確保できるのにしないのは、経費がかかるから周辺の人に路上喫煙で出た吸い殻の清掃をしてもらって、タバコ税は全部頂き!!って考えなんじゃないの?
それを健康増進法の改正で~って言い訳してるに過ぎない
それでも、バカな嫌煙家は喫煙所が無くなってよかったって言ってるんだから、増税しても文句ないんだろうな~ってなるじゃん
結果、大増税になったけどね
言い始めたのは、医師会と厚労省がタバコ関連死とか無理やりこじつけたデータで、タバコには害があるって言い始めたことが始まりだよね
もし、本当に害があるなら、こうはなりません!!!
何で右肩上がりなんでしょうかね??
今よりももっと受動喫煙環境が多かった時代を生きて来た人がいまだに生きてるんですかね??って話だ
害があるなら、右肩下がりになってないとおかしいわな
これに同調して、バカな嫌煙家が増えたことが大増税の最大の原因
タバコ税を増税して税収を維持してるけど、いずれ破綻するのは目に見えてるよな
そうなれば、一層大増税しなければならなくなるって事だ
税金が上がったところで、医師会なんて何の問題もないじゃん
製薬会社から増税分以上のお小遣いが貰えるしな
そこまで考えて、嫌煙家にならないとバカ丸出しだぞ!
少なくとも、街の喫煙所があると言う事は、街がきれいになるし、雇用も生まれるって事だ
減らすと言うのは、負でしかないって事だな
何より、喫煙所の数が少ない上に、離れすぎてるから巡回清掃で余計に費用がかかってるんじゃね??
もう少し考えた方がいい
黙ってても税収があるから、役所のやつらは頭がおかしいんですよ
民間企業なら、どう売り上げを上げるか?っていろいろ考えるってもんです