サロンデュショコラの
戦利品を抱えて帰ってきましたので、



今週は、
ちょこちょことチョコを食べていました。

って、おやじギャグ!?😅

お、うまいこと思い付いた!って思って、
つい思わず口にしてしまうのが、
おやじな特徴らしいです😅
気をつけなくちゃー🤣

さてさて、
気を取り直して本題へ。

サロンデュショコラ2021 パート 1で、
購入したチョコレートのうち、
1番目を引いたのが、こちらの

バヌアツ共和国の
ビーントゥバーのチョコレート♪

ビーントゥバーって何?
って方は、
こちら

に書いてますので読んでみて下さいね。


バヌアツ共和国のチョコレートです。

バヌアツ共和国は、
地図でいうとニュージーランドの隣あたり。
ミクロネシアと呼ばれる、
小さな島がたくさん連なるところです。



ちょっと、ザクッとした感じに
開封しようとしたら、
ただの雑な感じになってしまいました。
ごめんなさい。

チョコレートに
南国の花の型押し模様が可愛い❤️



カタログにも載っていましたが、
こんな感じで、
バヌアツ共和国の中でも
産地によって香りも味わいも全然違います。

私が購入したものは、
比較的 ナッティーで酸味の少ないもの。

そして、シーソルト入り😊

チョコレートって、
岩塩入りは良く見かけるのですが、
シーソルトは珍しい。

これもバヌアツ共和国で
採れた塩を使っているそうです。

ダークな中に、
塩味が入ると香りと甘味が引き立ちますね。

お店にはたくさんの種類のチョコ✨



パッケージが爽やかで、
リゾートっぽい✨✨

お店の方とお話していて、
「まだ行ったことがないけど、
きれいなところなんでしょうね〜。」
と、伝えたら、
「本当に素敵なところなので、
ぜひ行き来できるようになったら、
行ってみて下さいね♪」
と言っていただきました。

お店の方によると、

バヌアツ共和国は、
今回のコロナウィルスが始まった時に、
いち早く入国規制をかけたそうです。

ひとつひとつの島が小さいから
島の人々を守るための規制なのだそう。

早くみんなが安心して、
美しい海が広がる島々へ
行けるようになるといいですね。

チョコレートをいただきながら、
まだ見ぬ島々に想いを馳せるのでした✨✨

行けるようになったら、
カカオ農園もぜひ見学してみたいな〜❤️❤️

そんな魅力的なチョコレートでした。