幸せのモデルケース(^^♪ | 牧内直哉の「フリートークは人生の切り売り」Part2

幸せのモデルケース(^^♪


11月20日(月)朝日新聞夕刊。すなわち全国版です。
富山版では21日(火)の朝刊に載っています。

「寺岡家=幸せのモデルケース」と、
『ラララ♪ばららくご』番組内や、その他の場所でも言い続けてきましたが、
この記事を読むと、改めてその思いが強くなります!
同じ「新聞記事」でも、右下や『阿弥陀池』(説明割愛)とは違いますね。

私の実家の母が記事を読んで、すぐにメールしてきました。
「素敵な家族やね~♪」・・・と。

メールの文面はそれだけなんですが、
「それにひきかえ、お前はいつまで・・・」
というニュアンスもあるようなないような・・・(^_^;)

私が思う寺岡家の素晴らしいところは幾つもあるのですが、
まず、ぷぅ風亭みるみるさんが、家族を第一に考えながらも、
社会人落語家としての活動も前向きに行っていて、結果も出して、
それをまた、家族みんなが理解して応援しているところです。

そして、みるみるさんの旦那さんであるサンドバッグ寺岡さんへの彼女の想いは、
台詞はここにはちょっと書けないですが、一言でいうと愛と尊敬に溢れていて、
それにサンドバッグさんも優しさで応えています。
その環境だからこそ、昇太君や春風君も優しく育っているのだろうなぁと思います。

すいません、チョンガーにありがちな御託並べをしてしまいました・・・。
とにかく、全国紙に取り上げられるにふさわしい素敵な家族です。
寺岡家の皆さん、今後ともよろしくお願いいたします(^^)/