拙著「雌伏三十年」を出版した面々と打ち上げをしました。

ささやかに打ち上げもしつつ、次回作の打ち合わせも。


フグの卵巣の味噌漬け。





ひれ酒。


フグ屋さんだったんです。庶民的なお店で、しかも小説縁の地の渋谷。出版社の方が気を利かせて予約してくれたのでした。ありがたや。



次回作の構想も話せたし、とても有意義な打ち上げとなりました。