ロッキンジャパン終了しました。
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自分で言うのもなんなんですが、大変な盛り上がりようでした。
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盛り上がることは望んでたことですし、一安心ですけど、僕の場合は自分に課したミッションがありまして。それはお客さんを踊らせつつ、絶えずそこに笑いがあることでした。というのも、今回は弾き語りではなく、バンドスタイル、しかもコミックバンド。2017年度版最新のコミックバンドを試したかったんです。

オールスドスクールなドリフターズのズンドコ節から入って、様々なパロディをやりました。温故知新です。

日本のコミックバンドのアップグレードはずっと止まったままです。頑張ってるバンドもいなくはないですが、何せ音楽界の経済の仕組みが変わってしまっているので、時代の趨勢と言いますか、とにかく個で面白いことをやってても突破しづらい状況なのです。コミックとバンドが結びつかないんですよ。打ち込み音源のカラオケ流して、面白いことをやる方が経済効率がいいわけですから。僕はそこを逆手に取ったパフォーマンスをやりたかった。また、それが可能なのが、このフェスだと思ったのです。

詳しくは、僕のマキタスポーツバンドを、イヤ、マキタスポーツ個人でもいいので、呼んでいただけたらお見せします。面白いです。
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モーモールルギャバン
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ダイノジ大谷くん
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ありがとう、ロッキン!楽しかったね、お客さん!


ズンドコ節
マキタスポーツのテーマ1
STAY TUNE音頭

ロッキンのDJブースで盛り上がりがちな曲
ハミングソング
金もうけ
マキタスポーツのテーマ2