いつもコメントありがとうございます。
しかし、ちゃんとブログをサボれば、ちゃんと結果に出るな~。あの閲覧数は一体何だったんだってな感じに潮が引いた状態。通常運転になりました。今、これを見てるあなたが真の読者です。いつもお世話になっております
今は見れてませんが、僕はその昔プロレスファンでした。健介さんが僕の近くにいることは、やっぱりちょっと不思議に感じてしまいます。
「プロレスラー」「ロックスター」「コメディアン」。尊敬する職業の三つです。“職業”とあえて書きました。尊敬するビジネスマンと言っていいかもしれません。中でも、プロレスラーなんてパンツ一丁、身一つで、体を張って商いしてるんです。尊敬しかありません。
でも、これらを含んで更に上にあるのがエンターティナーだと思います。僕はエンターティナーになりたい。
or Die」の論評が載ってます。ぜひご覧ください。矢野利裕さんという新進気鋭の評論家の方が書いてます。
一般的に「評論家」という存在をどこか胡散臭いという向きがありますが、僕はそうは思いません。評論家が信用できないんじゃなくて、その書き手の人が信用に値しなかったってだけだと思います。それと、評論ってみんなそんなに読まない。読まないで「評論家=ダメ」って思っちゃダメだと思います。面白い評論ってありますし、よく読めば人柄もわかります。僕は人柄が読み取れる書き手が好きです。
「最近やっと芸人の厳しさがわかってきた」と書いてあります。
「本当に厳しいのはこれからだぞ!」って十四年前の自分に言ってやりたい。
だって今日は自宅で仕事しながら…