暇な時書くブログ

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暇な時に更新していきます!

Amazon Kindleでのキャンペーンで、気になった本や読了した本の紹介ができればと思います。

大きなKindleセールが始まりました!!

幅広いジャンルの最大50%還元セールと、IT関連の50%還元セールが始まってっますね!
 

何気に、最大12%ポイント還元のまとめ買いキャンペーンもやっていて

併用できる本もあるので、併用が効く本だとラッキーですね。

*私が欲しい本では、併用不可でした。😭

 

 

 

まとめ買いキャンペーンは、「本のキャンペーン」を押すと出てきます。
クリックすると、エントリーになるのですが...エントリー後は、購入の度に

対象の本だと自動登録されていきますので、特に高めの本を先に買ってしまった方がお得です。

 

個人的には、「問題地図」シリーズが安くなっているのが初見でしたので

揃えてみたいなと思っています。

 

皆様も、狙っていた・欲しかった本がお安くなっていたら良いですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堂々の完結!

芳文社 13年の連載、37巻で堂々の完結です。

 

現代の料理人が、戦国時代にタイムスリップし

信長に拾われ、信長の無理難題を料理で解決していく

爽快感もあり、時代がらとても緊張感もある面白い作品です。

 

現在、1〜3巻が期間限定無料で読める様なので

この期間に是非読んで見て頂ければ思います。
1〜30巻は、半額ほどになっていてお買い得ですね。
 

 

 

 

<紹介文>

現代の料理人・ケン。

彼が目を覚ますとそこは戦国時代だった。

京で評判の料理の噂を聞きつけた信長は、強引にケンを自分の料理人にするが…!?

戦と料理が織りなす前代未聞の戦国グルメ絵巻!

コラム&レシピ「戦国めし」も必見!

 

信長のシェフ 1巻

どのような生き方をするべきか?

”誰もがやがて死ぬ”ことがわかっている以上、

この問いについては慎重に考えなければなりません。

どんな目的を設定するか、

どの様にその目的の達成を目指すか、

念には念を入れて決めることです。

もし、死が本当に”一巻の終わり”ならば、

私たちは目を大きく見開いて、その事実に直面すべきでしょう。
-----自分が何者で、めいめいが与えられた”わずかな時間”を

どう使っているかを意識しながら。

 

シェリー・ケーガン

イェール大学で23年連続の人気講義、世界で40万部を超えるベストセラー

以前に購入し、積読となっている本です。
死に関する哲学的な問いに対する、ケーガンの考え方を示したものでボリュームがかなり
あります。
 
死についての哲学的な興味を持っている人、死について不安を持っている人など
死生観を見つめ直すには、非常に良い本とは伺っております。
 
興味のある方は、この機会に是非読んで見てください。
*一部本書あらすじより抜粋しています。

 

 

 

<紹介文>

余命宣告を受けた学生が、
“命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!

--人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか

※本書の第1講、第8講~第15講、「死についての最終講義」は、
『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義〔日本縮約版〕』と同内容です。
第2講~第7講の追加に伴い、原書に従う形で一部を再編集しております。

 

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

1.8倍から2.3倍早い!?

「仕事ができる人は、時間をどのように費やしているのか?」
株式会社クロスリバーにて、対面ヒアリング、デスク周辺に定点カメラ、ICレコーダー、

センサーを装着しその言動の特徴は傾向を調査し、AI専門家によって分析することで

「成功ルール」を抽出し「再現性」をさまざまな角度から検証。

 

そこから、導かれた法則で

仕事ができる人は、すぐに仕事を始める割合が1.8倍から2.3倍も高い」との事です。

これからの評価基準

短時間で終える仕事よりも、じっくりと時間をかけた仕事の方が高く評価される傾向に
ありました。

「残業アピール」や「徹夜アピール」は、高評価の対象とされており

「ご苦労様、大変だったね」という上司の労いの気持ちが、そのまま評価に反映される

「同情評価」とも言われるものです。

 

これからは、アウトプット(成果)が評価の対象なっていますから、時間をかけずに

多くの成果を出し続けることが要求されています。

それを実現させるための第一歩に「いかに仕事の初速を上げるか?」という視点を

持つ事です。

*一部本書あらすじより抜粋しています。

本日までのセールです!

後学のため購入。

 

 

<紹介文>

仕事ができる人は「動き出し」が早い!
出だしが早いとPDCAが回る!回る!
成果10倍!ミス激減の仕事術

日本の企業では、残業をいとわず、長い時間をかけて丁寧な仕事をすることが求められてきましたが、そうした働き方は、すでに許されない状況を迎えています。
現在のビジネスパーソンに求められているのは、従来型の「じっくりと時間をかけた仕事」ではなく、短い時間で成果を出し続ける「スピード感のある仕事」です。スピード感のある仕事とは、どのようなものか? その答えは、意外なキーワードに隠されていました。

これまでは、ビジネスパーソンの仕事の進め方や時間の使い方などは、漠然としたニュアンスだけで語られてきましたが、ビジネスのDX化などが進んだことで、「仕事ができる人は、時間をどのように費やしているのか?」を追跡することが可能になっています。
そこで明らかになったのは、成果を出し続けている人は、一般社員と比べて、「すぐに仕事を始める割合が1.8倍から2.3倍も高い」ということです。仕事ができる人は、「動き出し」の重要性を強く意識しており、「初速が早い」という顕著な特徴が浮き彫りになったのです。

「初速」が上がると、締め切り前に作業を終えることが可能になり、次のタスクの初速を早めることができます。次のタスクを早く始めることができれば、余裕を持って取り組むことができるため、成果を引き寄せることにつながります。
「初速を早める」→「次のタスクの初速が早まる」という好循環を作り出すことが、時間をかけずに多くの成果を出し続けることを可能にしてくれるのです。

皆さんはどうでしょうか? 締め切り間際に慌てて「気合」と「根性」で猛スパートをかけていませんか? 気力と体力を使い果たした状態では、どうしても次のタスクの初動が遅くなってしまい、ミスが増え、締め切りにも間に合わなくなる……という悪循環に陥ってしまいます。

私(筆者)も、もともとは締め切り間際になってエンジンがかかるタイプですから、快適なアドレナリン(戦闘モードに入るホルモン)が出ることによって気分は高揚するのですが、精神的には相当なストレスを抱え込みます。
そのタスクを乗り越えたとしても、次のタスクのスタートが遅れて苦しい状態になってしまいますから、早く仕事を始めて苦しさを前に持ってきた方が、ストレスが「平準化」されて、結果的に精神的な重圧を「減らす」ことができるのです。

本書では、さまざまなデータや、その後の行動実験によって明らかになった初速が早いことの「意味」と「意義」をお伝えしながら、「仕事が早い人は、動く前にどんな準備をしているのか?」、「初速を上げると、なぜ成果が出るのか?」など、仕事を効率よく進めるための実践的なノウハウを詳しくお伝えします。

 

仕事は初速が9割

え?!こっちなの??少女漫画だったよな??

少女漫画(?)だと思うんですが、え?!こっちなんだと、当時ではとても良い衝撃を受けました。

アニメ化もされ、通常の少女漫画とは一線を画す作品にハマってしまいました。

 

現在、1〜3巻が期間限定無料で読める様なので...懐かしい人も、読んだ事がない人も

この期間に是非読んで見て頂ければ思います。

笑って泣けて、胸キュンも満載の、爆笑純情コメディー!
確かに!ほんとオススメです!

 

 

 

<紹介文>

剛田猛男は高校1年生。身長2m・体重120kg(いずれも推定)。

好きになった子は、いつも幼馴染みのイケメン・砂川の方に行っちゃうけど、真っ直ぐで不器用で鈍感で、男子からは超モテモテ! ある朝、通学電車の中で、ひとりの女の子を痴漢から救ったことで猛男にも春到来の予感…!?

笑って泣けて、胸キュンも満載の、爆笑純情コメディー!

 

俺物語!! 1巻