岡村まきすけのファンク☆酒場 -82ページ目

本業頑張れやという話

今週末に、久々に関西に帰ります☆
九州にいる弟家族とタイミングを合わせ、久々に合う姪っ子大(5才)と、初めて合う姪っ子小(1.5才)に会いに☆o☆

で。

デジイチでおじさん張り切っちゃおうと。

新しいレンズを買っちゃいました☆

Tokina AT-X 240 AF

あと、借り物ですが

NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

上は、シブいとこいってます。下は順当なクラシックレンズ。両方、僕の持ってるD5000では完全マニュアル操作になりますが、これが、めっちゃオモロい☆
ちょっと調べたけど皆さんピント合わせに苦労してはります(笑)

あれこれいじって、マニュアルに慣れようと頑張ってたら、Tokinaの方で

$岡村まきすけのファンク☆酒場-iggybest
イギーのベスト男前ショットが☆o☆


でも、多分姪っ子達のスピードについて行けず、普通のAF NIKKOR使うんやろな・・・(笑)


写真,アップ予定☆
いろいろと(笑)

May The FUNK Be With You ☆o☆

芸術は爆発する夏☆

あっついですねー。
皆さん、溶けてまへんか?
基本、クーラー嫌いな僕ですがさすがにちょこちょこ付けてます。
せやけど、外にいる時は暑いのもええもんです。この時期聴くJB'sとか、最高です!かっちょええリズムとホーン聴いてたら、不思議と暑さを受け入れられる気になるんですよね~。


さて、そんなうだる暑さの中、行ってきましたよ。
$岡村まきすけのファンク☆酒場-岡本太郎美術館
川崎市 岡本太郎美術館☆

青山にある旧アトリエには行った事あるんですが、こちらは初めて☆
駅から徒歩で15~20分。炎天下の中。着くなりビールですよ、はい。

さて、今は常設展の他に、「太郎の祭り」展という、日本のお祭りに大変な愛情があり、また独自の視点で本質を捉えていた岡本太郎さんの写真やらが展示されてたんですけどね、日本各地の色んな顔、彩りが見えて素晴らしかったです☆
皆さんも是非☆o☆

もともと、岡本太郎さんめっちゃ好きなんですけどね、久々にどっぷりでした☆
彼は作品も生きざまも凄く人間臭い。色んなつまらんもんを取り払って、むき出しで人間臭い。正にFUNKY☆
太郎イズムは色んなもの、人、事、常識を覆しました。勿論、彼はもういないんだけど、そこに彼の作品がある限り、太郎イズムが生きてる。彼の最大の理解者も今はいないけど、この空間には太郎イズムが生きてて、展示も遊び心があって居心地がいい。大満足☆
唯一残念だったのは係員の方々の対応の悪さ。みんながみんなという訳じゃありませんが、もうちょっとサービス業って事考えて欲しいです…。
ここで仕事ができるって凄い事やと思うねんけどなぁ。

ちなみにここは美術館なので、青山(こちらは記念館)の様に自由に写真とか撮れない。

でも
$岡村まきすけのファンク☆酒場-太陽の塔のオレ1
最後の最後に写真許可スペースがあったのでシャッターを切りました☆
わかります?
$岡村まきすけのファンク☆酒場-太陽の塔のオレ2
太陽の塔のオレ☆
で、
$岡村まきすけのファンク☆酒場-岡本太郎とオレ
岡本太郎とオレ☆

満足(笑)

また来ます。

で、

何より青山にまた行きたくなった☆

May The FUNK Be With You ☆o☆


夏だ、夏☆

暑いですねぃ。

先日は久々のスチール撮影で、子供が3才と6才☆(疑似)
めっちゃ可愛い☆o☆
ホンマ、子供欲しい☆(リアル)

「暑い~!!」
と、文句を言いながらもまんざらでもなさそうな息子(疑似)
に、
「ええやんけ。暑いのは暑いので。・・・ええ天気やなぁ☆」
というと、手を繋いできた☆

恥ずかしがりやな娘はなんと初現場☆
「パパにだっこしてもらおっかぁ」
というディレクターに、恥ずかしがって首をフリフリ。
そこを強引にだっこすると、体重掛けてきてにっこり☆

で、その埼玉某所で今夏初の蝉の鳴き声を聞く。

夏やなぁ~☆


そんで、その夜
$岡村まきすけのファンク☆酒場-初花火
イギーの散歩中に、初花火を見る☆
思わず、ケータイで写真☆

"燦々と照りつける太陽”、”蝉の鳴き声”、”花火”

問答無用で夏です☆

ところで、9月はCAMEOも来日☆

ほんで、マーカス・ミラーの公演にゲストでラリー・グラハムという、とんでもないカードが☆
アホか。ばらけてよ~、そこは!!

CAMEO"WordUp"

May The FUNK Be With You ☆o☆