BOOTSY COLLINS ~サタデー・スターナイト・パーティ編~
今回はセットリスト&宿題付きなので是非最後までご覧ください☆
さぁ、ヘロヘロになりつつも、お腹いっぱいで帰った1日目。
舞台で声飛ばした事無いのに、ライブ観いって喉ヤバくなりましたw
春のPーFUNK本体もヤバかったですけど、なんせあの時は一回1時間半でしたから・・・。
さぁそんな中迎えた2日目☆
この日は、より知り合いも多く、前日に知り合った方々とも完全に仲間モード☆
びっくりしたのは、前日知り合った女子大生(!)のモエちゃんが、初日に出待ちをしてたらクルーにバックステージパスをもらったということで、なんとPatti Collinsと共にステージに☆
こういう事があるんですね~w
みなさん、FUNKしつづけましょう☆o☆
さぁ、そんな嫌が応にもあがるテンションをさらにあげてくれたのは昨日はなかったDJパート☆
昨日とは打って変わってオールスタンディングの1Fもええ感じに盛り上がってました。
中でも、kenkenはベースを弾き倒しながらのDJプレイ☆
最高でした☆o☆
そして、ショー事体もトラブルも無く(笑)、よりタイトになっていました☆
基本的なセットリストは2日とも変わらず。
では、soul searcher/吉岡 正晴先生にお許しをいただいたのでセットリストを拝借☆
吉岡先生のブッツィーに関するブログ(=今回の引用元)はコチラ
00. Video: Animation Video: Spreading Hope Like Dope (Intro) (New)
01. Ahh… The Name Is Bootsy, Baby~Aqua Boogie~
02. Bootsy(Whats The Name Of This Town)~Disco To Go~
03. The Pinocchio Theory
04. Hollywood Squares
05. Swing Down, Sweet Chariot
06. Cosmic Slop
-Bootsy out-
07. Purple Haze (T.M.Stevens)
08. Red Hot Mama(Bernie Worrel)
09. I Wanna Take You Higher~Dance To The Music~ (T.M.Stevens)
10. Flashlight
-Bootsy back-
11. Bootzilla
12. Roto-Rooter
13. I’d Rather Be With You~Munches For Your Love(2日目のみ?)~
-Bootsy out-
14. Video: James Brown Video, JB Still The Man (New)
15. Don’t Take My Funk Away (New)
16. One Nation Under A Groove
-Bootsy back-
17. Casper
18. Stretchin’ Out~Cholly (Funk Gettin' Ready To Roll)~Give Up The Funk~
19. Touch~Bop Gun~Children Of Production~P-FUNK~
20. Night Of The Thumpasorus People~Disco To Go~
21. Member introducing
22. Mothership Connection~Do That Staff~Dr. Funkenstein~Everything Is On The One(思い出せる限りwもっと挟み込んでたかも)~
Enc. (a capella) Keep The Funk Alive(2日目のみ)~It’s A Official, Familiar Approved, One Nation Under A Groove
紫色の部分は、僕の加筆or書き換え☆
吉岡先生は正規のセットリストをお使いなので、表記が微妙に違うのです☆
↑かなり貴重☆
”~”括りになっているのは、思い出せる限りの挟み込みネタ。最後の方は恐らくもっとやってたし、やってた場所も違うかもしれません。すいません。
ちなみにBootsyは、戻ってくるたびに衣替え☆
ズラも1日目と2日目で違いましたよw
それにしても、僕の中で一つ大きな疑問が。
リストの14~16は、明らかにトリビュートパート。
14”JB Still The Man”がJ.B.。これは映像パートなので仕方ないとしても、
15”Don’t Take My Funk Away”は最新アルバム”Tha Funk Capitol of the World”でも最重要曲。実兄、故Catfish Collinsのトリビュート。
そして16”One Nation Under A Groove”は恐らく、おむつギタリスト/故Gary Shiderのトリビュート(06”Cosmic Slop”もGaryの持ち歌ですが、今回はBlackbyrdの見せ場)。
そんな大切なパート丸ごとBootsy不在。
もっと、広義にFUNKのトリビュートという意味で言うと
07”Purple Haze”→Jimi Hendrix~
08”Red Hot Mama”→Funkadelic~
09” I Wanna Take You Higher~Dance To The Music~”→Sly & The Family Stone
も、人任せ。
コレばかりは解せず、あれこれ考えてみてるんですが皆さんはどう解きますか?
May The FUNK & Peace for All ☆o☆
さぁ、ヘロヘロになりつつも、お腹いっぱいで帰った1日目。
舞台で声飛ばした事無いのに、ライブ観いって喉ヤバくなりましたw
春のPーFUNK本体もヤバかったですけど、なんせあの時は一回1時間半でしたから・・・。
さぁそんな中迎えた2日目☆
この日は、より知り合いも多く、前日に知り合った方々とも完全に仲間モード☆
びっくりしたのは、前日知り合った女子大生(!)のモエちゃんが、初日に出待ちをしてたらクルーにバックステージパスをもらったということで、なんとPatti Collinsと共にステージに☆
こういう事があるんですね~w
みなさん、FUNKしつづけましょう☆o☆
さぁ、そんな嫌が応にもあがるテンションをさらにあげてくれたのは昨日はなかったDJパート☆
昨日とは打って変わってオールスタンディングの1Fもええ感じに盛り上がってました。
中でも、kenkenはベースを弾き倒しながらのDJプレイ☆
最高でした☆o☆
そして、ショー事体もトラブルも無く(笑)、よりタイトになっていました☆
基本的なセットリストは2日とも変わらず。
では、soul searcher/吉岡 正晴先生にお許しをいただいたのでセットリストを拝借☆
吉岡先生のブッツィーに関するブログ(=今回の引用元)はコチラ
00. Video: Animation Video: Spreading Hope Like Dope (Intro) (New)
01. Ahh… The Name Is Bootsy, Baby~Aqua Boogie~
02. Bootsy(Whats The Name Of This Town)~Disco To Go~
03. The Pinocchio Theory
04. Hollywood Squares
05. Swing Down, Sweet Chariot
06. Cosmic Slop
-Bootsy out-
07. Purple Haze (T.M.Stevens)
08. Red Hot Mama(Bernie Worrel)
09. I Wanna Take You Higher~Dance To The Music~ (T.M.Stevens)
10. Flashlight
-Bootsy back-
11. Bootzilla
12. Roto-Rooter
13. I’d Rather Be With You~Munches For Your Love(2日目のみ?)~
-Bootsy out-
14. Video: James Brown Video, JB Still The Man (New)
15. Don’t Take My Funk Away (New)
16. One Nation Under A Groove
-Bootsy back-
17. Casper
18. Stretchin’ Out~Cholly (Funk Gettin' Ready To Roll)~Give Up The Funk~
19. Touch~Bop Gun~Children Of Production~P-FUNK~
20. Night Of The Thumpasorus People~Disco To Go~
21. Member introducing
22. Mothership Connection~Do That Staff~Dr. Funkenstein~Everything Is On The One(思い出せる限りwもっと挟み込んでたかも)~
Enc. (a capella) Keep The Funk Alive(2日目のみ)~It’s A Official, Familiar Approved, One Nation Under A Groove
紫色の部分は、僕の加筆or書き換え☆
吉岡先生は正規のセットリストをお使いなので、表記が微妙に違うのです☆
↑かなり貴重☆
”~”括りになっているのは、思い出せる限りの挟み込みネタ。最後の方は恐らくもっとやってたし、やってた場所も違うかもしれません。すいません。
ちなみにBootsyは、戻ってくるたびに衣替え☆
ズラも1日目と2日目で違いましたよw
それにしても、僕の中で一つ大きな疑問が。
リストの14~16は、明らかにトリビュートパート。
14”JB Still The Man”がJ.B.。これは映像パートなので仕方ないとしても、
15”Don’t Take My Funk Away”は最新アルバム”Tha Funk Capitol of the World”でも最重要曲。実兄、故Catfish Collinsのトリビュート。
そして16”One Nation Under A Groove”は恐らく、おむつギタリスト/故Gary Shiderのトリビュート(06”Cosmic Slop”もGaryの持ち歌ですが、今回はBlackbyrdの見せ場)。
そんな大切なパート丸ごとBootsy不在。
もっと、広義にFUNKのトリビュートという意味で言うと
07”Purple Haze”→Jimi Hendrix~
08”Red Hot Mama”→Funkadelic~
09” I Wanna Take You Higher~Dance To The Music~”→Sly & The Family Stone
も、人任せ。
コレばかりは解せず、あれこれ考えてみてるんですが皆さんはどう解きますか?
May The FUNK & Peace for All ☆o☆