吉岡正晴のソウル・サーチン

ソウルを日々サーチンしている人のために~Daily since 2002

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「ソウル・サーチン・ラウンジ」次回2017年1月18日水曜開催 ゲストにカリスマDJカマサミ・コング氏満を持して再登場

■「ソウル・サーチン・ラウンジ」イヴェント概要

            概要

タイトル 「吉岡正晴のソウル・サーチン・ラウンジ #16」

日時 2017年1月18日(水)第一部=19時30分~20時30分、第二部=21時~22時 (入れ替えなし、通しでお楽しみいただけます)
場所 カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階 (1階は出会いカフェ・キラ)
電話 03-6205-5125
入場料 2000円(1ドリンク付き)当日、現地でお支払いください。
出演 吉岡正晴
ゲスト カマサミ・コングさん ハワイKIKI局でのDJが全米、日本でも大ブレイクし人気DJに。ハワイ時代にはオバマ大統領がカマサミを愛聴していたというDJ。

サポートDJ OSA
http://kabukilounge.tokyo/
座席数 約30

予約方法 下記メールアドレスへ「ソウル・サーチン・ラウンジ」参加希望と書き、参加人数、お名前、連絡先などを明記してお送りください。折り返し、確認メールを差し上げます。なお、携帯メールなどで受信ドメイン指定をされている方はsoul_searchin_lounge@yahoo.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。予約なしでも入れますが、予約をいただけば優先的にお席を確保いたします。
予約メール送り先 
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp

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http://www.soulsearchin.com/
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NEW !
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◎日本一のファルセッター、ダイスケのソロ・ライヴ~もう一人の「ホーム・グロウン・シンガー」

 

【New Home Grown Soul Singer : Daisuke Live At JZ Brat】

 

伝道師。

 

ゴスペラーズ黒沢薫さんのバックコーラスの一員として知り合ってから、マルのバックコーラス、さらにジェイ公山らとのヴォーカル・グループ、SDJでの活躍ぶりなどを見てきたソロ・シンガー、ダイスケ(DAISUKE)の久しぶりのソロ・ライヴ。この渋谷JZでは2012年1月13日以来5年ぶり、本人としては2015年8月19日銀座ラウンジ・ゼロでのリリース・ライヴ以来のもの。個人的には2016年7月にプリンス・トリビュートの「レスト・イン・パープル・フェイズ1」(目黒ブルースアレイ・ジャパン)でプリンス楽曲を歌ってもらったのも記憶に新しい。

 

一番驚いたのは、満員の会場の多くが若い女性ファンで占められていたこと。スイート・ソウルは女性ファンを獲得できるのかもしれない。いや、ダイスケの魅力かな。

 

まさに日本人による日本人のためのソウル・ミュージックということで、彼もまた「ホーム・グロウン・ソウル」のシンガーの一人だ。プリンス作、アリシア・キーズの歌唱などで知られる「ハウ・カム・ユー・ドント・コール・エニー・モア」を途中のセリフ部分を女性シンガー、チカと日本語でやりとりしたあたりなど、おもしろい。チカもたぶん初めて聴いたがなかなかいいソウルフルなシンガーで興味を持った。

 

なんと今回は下記セットリストをごらんいただければわかるように、2曲のオリジナルを除いてはすべてメロウなR&Bのヒットばかり。こんなマニアックな選曲をするだけでも珍しい。(笑) しかも、R&Bを世に広げようということで、最後に来場者全員にこのセットリストを配った。ライヴの最後のMCでも、「たぶん今日やった曲はほとんど知られていないでしょうから、みなさんにセットリストを配ります。興味を持ったら、こうしたオリジナルを聴いてもらえればうれしいです」と説明。新しいR&Bの伝道師として素晴らしい活躍ぶりだ。

 

ダイスケの最大の魅力は日本人としては珍しいとても強力なファルセット(裏声)が使える点。ソウル・シンガー、ジェイ公山さんも、ダイスケのファルセットに惚れこみSDJというソウル・ヴォーカル・グループを結成したほど。

 

またさらに驚いたのが、音楽ライターでこのあたりの楽曲が大好物の林剛さん、ダイスケのAOR的側面を買っている金澤寿和さん、そして、ソウル系大御所の鈴木啓志さんまで見に来ていたこと。鈴木さんに尋ねると「俺は、ジェイ公山とやってるのから見てるからさ。(ダイスケを見るのは)3度目かな」と鼻ぷんぷんでゴキゲンだった。

 

ちなみに、彼のバンド「ファルコム・バンド Fal-Comb Band」は、ファルセット・コンビネーション・バンドの略。メンバーはそのときによって若干変わる。またいろいろ作っているビデオは基本、自分で編集しているという。

 

~~~

 

Daisuke のツイッター

https://twitter.com/falcomb_daisuke

 

ブログ

http://yaplog.jp/dondake_blog/

 

youtube アカウント

https://www.youtube.com/user/REALSOULSEARCHER

 

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すでに林さん、金澤さんがライヴレポを上げてます

 

林さん 2017年1月13日付け

https://www.facebook.com/tsuyoshi.hayashi.56/posts/1200660926681474?pnref=story

 

金澤さん 2017年1月12日付け

http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52162470.html

 

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■ダイスケ関連過去記事

 

「レスト・イン・パープル、フェイズ1」~トークとライヴでプリンス追悼

2016年07月31日(日)

http://ameblo.jp/soulsearchin/archive1-201607.html

 

ジェイ公山40周年~40年の血と汗と涙を凝縮

2016年04月13日(水)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12149522541.html

 

SDJ~ソウル・大好き・ジャーCD発売ライヴ@銀座・ゼロ・ラウンジ

2015年11月06日(金)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12091639507.html

 

最後ライヴ・ヴァージョンをカヴァーして大喝采を集めていたミント・コンディションのライヴ評。ダイスケによると、「ミントたちはもう海外ではライヴをやらない」とか。となると、これはもう貴重なライヴだったのか。

 

ミント・コンディション・ライヴ

2008年07月27日(日)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10120505470.html

 

■アルバム

 

レミニッセンス

DAISUKE AND THE FAL-CON.BAND

ヴィヴィド・サウンド (2015-09-02)

https://goo.gl/A3hqP1

 

■セットリスト

ダイスケ&ファルコム・バンド@JZブラット、2017年1月12日(木)

[ ] =オリジナル・アーティスト

 

1st set

 

01.  Sumthin’ Sumthin’ [Maxwell]

02.   Shine [Frank McComb]

03.   (Lay Your Head On My) Pillow [Tony Toni Tone]

04.   Medley:

Shoulda, Woulda, Coulda [Brian McKnight] ~

I Wanna Know [Joe] ~

Love [Musiq Soulchild]

05.   Cutie Honey Pie [Daisuke Original]

06.   Walking On Air [Babyface & El Debarge]

07.   In The Mood [Whispers]

 

2nd Set

 

Show started 21:05

01.  This Woman’s Work [Maxwell]

02.   Medley:

    Never Want To Live Without You [Eric Benet] ~

    Never Gonna Let You Go [Blackstreet]

03.   How Come You Don’t Call Me  [Prince, Alicia Keys]

04.   Sweat [Babyface & Toni Braxton]

05.   Real Love [Eric Benet]

00.  ~物真似コーナー~ A riff of オリジナル・ラヴ(接吻)、松崎しげる(愛のメモリー)、マーチン(鈴木雅之)(恋人)

06.   Unnatural Lovers [Daisuke Original]

07.   What Kind Of Man Would I Be [Mint Condition]

08.   Breakin’ My Heart (Pretty Brown Eyes)  [Mint Condition]

Encore: Say The Words [Daisuke Original]

Encore: We’ve Got Love [Babyface]

Show ended 22:41

 

■メンバー

 

Daisuke(vo) 増倉ヨシマサ(chorus) Judy(chorus) 斉藤アリア(key) 小川 翔(g) 酒井 太(b) 村上広樹(ds)

 

チカ(ゲスト・ヴォーカル)

 

(2017年1月12日木曜、渋谷JZブラット、ダイスケ・ライヴ)

ENT>MUSIC>LIVE>Daisuke

 

 

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●リッチー・イングイ(ソウル・サヴァイヴァーズ)死去~フィリー・ソウルの歴史の一ページ

 

【Richie Ingui Of Soul Survivors Dies At 70】

 

訃報。

 

1967年、当時はまだ無名だった若手プロデューサー、ケニー・ギャンブル&リオン・ハフのプロデュースでヒットしたニューヨーク出身、フィラデルフィアをベースに活躍したブルー・アイド・ソウル・グループ、ソウル・サヴァイヴァーズのリード・シンガーで創始者の一人、リッチー・イングイが2017年1月13日(金)、死去した。70歳。

 

リッチーと兄のチャーリー・イングイ(リッチーはチャーリーの3歳半年下)らは1962年頃ニューヨークでドゥワップを歌うデディケーションズを結成。これがフィラデルフィアのDJジェリー・ブラヴァットが持つクリムゾン・レコーズと契約。その後、本拠をニューヨークからフィラデルフィアに移し、同地で活動した。1967年、ギャンブル&ハフのプロデュースで「エキスプレスウェイ・トゥ・ユア・ハート」をリリースしたところ、ニューヨーク、フィラデルフィアでローカル・ヒットしたのちに全米で大ヒット。シングル盤が100万枚以上売れた。

 

ギャンブル&ハフにとっては、初のヒットとなり、その後のプロデュース仕事にはずみをつける記念すべき一曲となった。その後シングルを出したが、これを超えるヒットは出ずに、ソウル・サヴァイヴァーズは一度解散。昼間の仕事をした。ギャンブル&ハフはその後1971年、フィラデルフィア・インターナショナル・レコードを設立、オージェイズなどの大ヒットを次々と放ち、「フィラデルフィア・サウンド隆盛の立役者となった。

 

1974年、ギャンブル&ハフの持つTSOPレコードから再起をかけアルバムをリリース。その後は、ときどきオールディーズ・ショーなどで歌っていた。

 

最初に彼らと契約したジェリー・ブラヴァットがフェイスブックで次のようにコメント。

 

“Terribly sad and shocking news that I wish I did not have to report…our friend and colleague Richie Ingui of the legendary Soul Survivors passed away suddenly today. This is a tremendous loss not only to his brother Charlie Ingui and their family and friends but to everyone who loved soul music. Richie represented a young man who grew up on R&B and was a product of the music he heard, helping to create from his heart that unique sound that will live forever. He was a beautiful human being as well.”

 

ソウル・サヴァイヴァーズは、いわゆるブルー・アイド・ソウル・グループでもあるが、何より初期フィラデルフィア・サウンド、フィリー・ソウルの一グループ。多くのフィリー・ソウルのコンピなどで必ず収録されるのが、「エクスプレスウェイ…」だ。また、フィラデルフィア・サウンドの歴史を語るときに、最初の一ページを飾るアーティストのひとつでもある。

 

Expressway To Your Heart (Stereo) - Soul Survivors

https://www.youtube.com/watch?v=JbaeI93YD3M

 

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/JbaeI93YD3M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

2015年、シグマ・サウンドのパーティーでの様子。イングイ兄弟が「エクスプレスウェイ…」を歌っている。

In Loving Memory of The Soul Survivors' Richie Ingui - Celebrating Philadelphia's Sigma Sound

https://www.youtube.com/watch?v=wAJsYowTy6Y

 

2011年11月26日のライヴ・ヴァージョン

https://www.youtube.com/watch?v=V0jO0ki02Tw

 

Richie Ingui, ‘Expressway to Your Heart’ Singer, Dies

by Best Classic Bands Staff

http://bestclassicbands.com/richie-ingui-obituary-1-14-17/

 

ギャンブル&ハフの長文の弔文。

Passings: Richie Ingui of the Soul Survivors

5:52 PM

http://www.vintagevinylnews.com/2017/01/passings-richie-ingui-of-soul-survivors.html?utm_content=buffer6b176&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

 

David Uosikkinen's In The Pocket at the Ardmore Music Hall 10.15.2016 - Soul Survivors

https://www.youtube.com/watch?v=wLMzn7nWFdI

 

Expressway to Your Heart

https://goo.gl/Cjq1iR

 

テイク・アナザー・ルック

ソウル・サヴァイヴァーズ

https://goo.gl/2Hphw0

 

ソウル・サヴァイヴァーズ(紙ジャケット仕様)

https://goo.gl/rZNaWi

 

OBITUARY>Ingui, Richie ( circa 1946 - January 13, 2017, 70 year old)

 

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○タワー・オブ・パワー続報

 

【Tower Of Power : Update】

 

続報。

 

2017年1月12日木曜夜、タワー・オブ・パワーのメンバー2人がオークランドのライヴハウス「ヨシズ」の前で、アムトラックの列車に事故。その続報。

 

昨日までの情報はこちらに↓

 

タワー・オブ・パワーのメンバー、列車に跳ねられ怪我

2017年01月14日(土) 0

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12237845311.html

 

デイヴィッド・ガルバリディ―は、手術はしなかったが、マーク・ヴァン・ヴォーゲンバーゲンは手術をし、その後ICU(集中治療室)に入った。医師は楽観的な見通しを持っているという。

 

また、13日、デイヴィッドと直接話をした友人のロブ・ワリスは次のように述べている。

 

「事故は一瞬にして起こったので、自分でも何が起こったのかほとんど理解できていないと言っていた。幸運だったのは、彼は治るということだ。若干骨折もしているが、次の治療をどうするか医師と相談して決めるという。マークの状態は、デイヴィッドより悪いが、彼も大丈夫だろう、としている」

 

タワー・オブ・パワーのリーダー、エミリオ・カスティーヨが当日夜病院に見舞い、次のようなメッセージを発表した。

 

"I was at the hospital last night and saw David but Marc was in intensive care and I wasn't able to see him. Dave's head and face were pretty swollen and bruised but he was lucid and expected to recover. Marc came through surgery well; his internal bleeding was stopped and they were waiting for him to stabilize in order to do further testing. The doctors were cautiously optimistic. We appreciate the responses and prayers from our former bandmates, friends, and fans and we all remain hopeful and in prayer."

 

Emilio Castillo - Bandleader for Tower of Power

 

状況は徐々に明らかになっているが、ドラマーのデイヴィッドは打撲傷を負っているが、命に別状はない。またベースのマークは、集中治療室に入っているが、医師たちは今後の見通しに楽観的だという。

 

事故は、やはり、ヨシズでのライヴに急いでいた二人が一方向の列車が通り過ぎたあと、踏切の警報が鳴っていたにも関わらず、そこを横切ろうとして逆側から来た列車に跳ねられたようだ。滞在先ホテルからヨシズまではほんの2ブロック弱。

 

また、このマークの治療費を賄うために、マークが所属するピート・エスコヴィード・バンドのピート・エスコヴィードがクラウド・ファウンディングを立ち上げた。

 

そのサイトがこちら

https://www.gofundme.com/tower-of-power-members?utm_source=internal&utm_medium=email&utm_content=sharing_image&utm_campaign=invite_n

 

目標4万ドル(約440万円)で、14日午後8時(日本時間)現在、すでに2万ドルを超える資金が集まっている。これは5ドルからいくらでも誰でも寄付ができるもの。また、匿名でも寄付できる。

 

タワー・オブ・パワーは1月18日からカリフォルニア州ソラナ・ビーチからもライヴ予定が詰まっている。キャンセルになるのか、代役を立ててライヴを遂行するかはまだわからない。

 

Oakland, CA    Jan 6,7,8,10,11,12=終了

Solana Beach, CA         Jan 18

Lemoore, CA    Jan 19

Laughlin, NV   Jan 20

Tucson, AZ        Jan 21

Santa Ynez, CA             Feb 2

Stateline NV    Feb 3,4

Seattle, WA      Feb 7,8,10,11

Wichita, KS      Feb 15

Manhattan, KS              Feb 16

St Louis, MO    Feb 17

 

オフィシャル・ページでもニューズを報じた。

 

http://www.towerofpower.com/

 

■アルバム

 

Tower of Power Original Album Series

https://goo.gl/5ewIAh

初期のアルバム5枚で3000円弱。

 

ENT>ARTIST>Tower Of Power

NEWS>ENT>Tower Of Power

 

 

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○タワー・オブ・パワーのメンバー、列車に跳ねられ怪我

 

【2 Members Of Tower Of Power Hit By Train】

 

事故。

 

ベイエリア・オークランド出身の人気ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの初期メンバーの一人でドラマーのデイヴィッド・ガルバルディー(David Garibaldi)と最近のオリジナル・メンバーの代役として参加しているベースのマーク・ヴァン・ワォーゲンヒゲン(あるいはワゲニンジェン)(Marc Van Wageningen)が、2017年1月12日(木)夜7時半頃、オークランドのライヴ・ハウス、ヨシズの前の路上で、アムトラックの路面電車に跳ねられ、オークランドのハイランド病院に運ばれた。当初は意識がなかったが、現在は呼びかけに反応し、意識もあるという。マークは手術を受けたが、デイヴィッドは受けるほどではなかったという。

 

タワー・オブ・パワーは、1月6日から8日、10日から12日までヨシズで一日2ステージを行っていたが、12日のショーがキャンセルとなった。ヨシズでは、夜8時と10時の2セット行われていた。

 

現在までのところの情報をまとめると次の通り。

 

デイヴィッドとマークは、8時からのライヴのため、おそらく滞在先だった道を挟んだ向かいのホテルからヨシズに徒歩で向かっていた。他のメンバーはすでにヨシズに入っていた。その道には二方向でアムトラックの列車が路面電車のように走っており、横断する場所には踏切のような遮断機が下りるようになっていた。日本で言えば昔の都電のような感じだ。この列車はサクラメントとサンホゼを結ぶアムトラック547号で、キャピトル・コリダー線を走っている。この時は26名の乗客がいた。

 

現場は、オークランドのエンバルカデロと言う地域のジャック・ロンドン・スクエア。この通り沿いに彼らがライヴを行っていたライヴ・ハウス「ヨシズ」がある。

 

ちょうど4人がこの道を渡ろうとしていた。一方向の列車が通り過ぎた後、まだ遮断機は下りたままだったが、この4人はそこを横断。すると、逆方向から列車が時速25マイル(約40キロ)で走行。2人はそれに気づき、間一髪避けられたが、デイヴィッドとマークは跳ねられてしまった。ヨシズのマネージャーが救急車を呼び、彼らは病院に運ばれた。跳ねられた直後は意識がなかったようだが、病院では呼びかけに反応し、意識もあるという。市街地のため電車はスピードを落としていた。

 

デイヴィッド・ガルバルディーは初期メンバー。1968年オークランドで結成されたタワー・オブ・パワーに1970年から参加。昨年(2016年)7月の来日時にも帯同している。ほぼオリジナル・メンバーといってもいい。一方、マーク・ヴァン・ワォーゲンヒゲンは元々のベース奏者、フランシス・ロッコ・プレスティアが体調不良の時などに代役で入っている人物。オランダ・アムステルダム出身で1980年にサンフランシスコ・ベイエリアに移住してきた。同地で、シーラE、タワー・オブ・パワー、RAD、ピート・エスコヴィードなどとプレイ。ベース奏者として確固たる地位を築いている。

 

なお、PR担当のジェレミー・ウェストビーは次のような声明を出した。

 

Jeremy Westby, a public relations spokesman for Tower of Power, released the following statement:

 

“In an unfortunate accident tonight, two members of the award-winning group Tower Of Power, drummer David Garibaldi and current bassist Marc Van Wageningen, were struck by a train in California. Both men are responsive and being treated at a local hospital in Oakland.”

 

詳細がアップデートされたら、また随時ツイッターなどでお知らせします。

https://twitter.com/soulsearcher216

 

バンド・マネージャーのトム・コンソロも明日アップデート情報をお知らせする、としている。

 

 

■これまでに流したツイッター情報

 

15:09 - 2017年1月13日

速報。タワー・オブ・パワーのデイヴィッド・ガルバルディーとマーク・ヴァン・ワーゲニンゲンがオークランドでアムトラックの列車に2017年1月12日(木)夜8時頃(現地時間)跳ねられた。当日ヨシズでのライヴはキャンセルされた。詳細後送→

http://abc7news.com/news/2-tower-of-power-band-members-hit-by-train-in-oakland/1700322/

 

15:14 - 2017年1月13日

速報2 デイヴィッド・ガルバルディーら電車にはねられる。現場の動画があがってます。https://goo.gl/wuPDGc  ライヴハウス、ヨシズの前で、電車は路面を走っていたもの。二人とも意識はあるとのこと。タワーは1月6日~8日、10日から12日まで公演予定。最終日だった

 

速報3 シーラEが、デイヴィッドとマークの事故について祈りを捧げるようにとツイート。現場は昔の都電のように、路面電車が走っているところだった。事故の原因などは不明。吉岡正晴さんが追加

SheilaEdrummer @SheilaEdrummer

Please pray for my frenz,Bassist Marc Van Wageningen, drummer Dave GARIBALDI for tower power hit by a train in front of Yoshi's in Oakland

 

速報4 デイヴィッド・ガルバルディーら列車事故。デイヴィッド(ドラムス)は初期からのメンバーで昨年7月にも来日、一方マークは前回は来日しておらず、ロッコのベースに代わるサポートメンバーとみられる。

 

速報5 デイヴィッド・ガルバルディー(タワー・オブ・パワー)ら列車事故。LAタイムズ記事。これによると事故は木曜夜7時半頃(日本時間13日金曜・午前0時半頃)起きた。どうやら、道を横切ろうとしているところを跳ねられたらしい。

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-oakland-train-hit-20170112-story.html

 

速報6 デイヴィッド・ガルバルディー(タワー・オブ・パワー)ら列車事故。約5分弱のニュース映像。どうやら滞在先のホテルからライヴが始まるヨシズに急いで道を横切ったらしい。他のメンバーはすでにヨシズに入っていたが二人は未到着だった 

http://www.ktvu.com/news/228864598-story

 

速報7 デイヴィッド・ガルバルディー(タワー・オブ・パワー)ら列車事故。現場では4人が列車前を横切ろうとしていたが、一方の列車が過ぎた後、渡り始めたところ、逆側から列車が時速約40キロで来て、二人は気づきよけたが、二人が跳ねられた→http://www.sfgate.com/bayarea/article/2-pedestrians-hit-by-train-in-Oakland-near-estuary-10854827.php

 

速報8 デイヴィッド・ガルバルディー(タワー・オブ・パワー)ら列車事故。アップデート。マークは手術を受けたが、デイヴィッドは手術を受けるほどではなかったとのこと。(事故に関しては、タイムラインをさかのぼってごらんください。速報から2~8まで)

 

 

 

関連記事

 

http://abc7news.com/news/2-tower-of-power-band-members-hit-by-train-in-oakland/1700322/

 

http://sanfrancisco.cbslocal.com/2017/01/12/train-strikes-two-oakland-jack-london-square/

 

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-oakland-train-hit-20170112-story.html

 

https://t.co/bWzwQ3WHL6

 

http://www.ktvu.com/news/228864598-story

 

http://www.sfgate.com/bayarea/article/2-pedestrians-hit-by-train-in-Oakland-near-estuary-10854827.php

 

ヨシズ・ウェッブサイト

http://www.yoshis.com/event/1132025-tower-power-oakland/

 

オフィシャル・タワー・オブ・パワー・フェイスブック・ページ

https://www.facebook.com/OfficialTowerOfPowerBand/

 

 

タワー・オブ・パワー前回来日時

タワー・オブ・パワー、新加入リード・ヴォーカルを迎えても安定のライヴ

2016年07月11日(月)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12178712804.html

 

1年3か月ぶり~タワー・オブ・パワー・ライヴ~リアル・ミュージシャンによるリアル・ミュージック

2015年08月29日(土)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12066773690.html

 

~~~

 

日本ファンクラブ

 

タワー・オブ・パワーの魅力にやられたらアーティスト公認・日本独自のファンクラブへどうぞ。(年会費1000円というカクヤス)

 

http://www.towerofpower.jp/

 

ファンクラブ用アーティスト・ミーティングの機会なども。バイオ、ディスコグラフィーなども完璧です。

 

~~~

 

Marc Van Wageningen の発音・表記ですが、当初ワーゲンニンゲンとしましたが、ワォーゲンニゲン、あるいは、ワゲニンジェン、もしくは、ウォーゲンヒゲンに聞こえましたので、とりあえずウォーゲンヒゲンにしておきます。

 

http://kron4.com/2017/01/12/multiple-pedestrians-hit-by-train-in-oakland/

 

ここでは「ワゲニンジェン」と発音。外国名のため、まだ発音も確定していないようです。

 

マーク・ヴァン・ワォーゲンヒゲン(Marc Van Wageningen)

 

ENT>ARTIST>Tower Of Power>Train Accident

 

 

 

 

 

 

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○映画『パープル・レイン』絶響上映2月20日、スガシカオ登壇決定~レスト・イン・パープル・トークショー開催

 

【Purple Rain And Rest In Purple Vol.3】

 

絶響上映。

 

大音量で見る映画(絶響上映)『サイン・オブ・タイムス』が大好評だったプリンス作品の絶響上映の次回作『パープル・レイン』で、スガシカオを始めとする「レスト・イン・パープル」メンバーのトークショーが決まった。2017年2月20日(月)お台場ゼップダイヴァーシティー東京で行われる。

 

『パープル・レイン』は1984年作品でプリンスの名を世界的なものにした代表作。アルバムも当時全米だけで1000万枚以上売れ、映画も大ヒットした。

 

今回のトークショーは、ちょうどスガシカオがソロ・ツアーの真っただ中にあるため参加が危ぶまれたが、スガがプリンスのためなら、と調整し、無事「レスト・イン・パープル」メンバーでのトークショー開催が決まった。

 

入場者特典として、イヴェントステッカーと耳栓のセットが配られる。ただし入場者プレゼントは数に限りがあるためなくなり次第配布終了となる。また、イヴェントの最後に、映画グッズのプレゼント抽選会も行う。

 

オフィシャル・サイト

www.110107.com/zepp-de-zekk

 

◎「レスト・イン・パープル」について

 

「レスト・イン・パープル」はアーティスト、スガ シカオがプリンス死去後(2016年4月)すぐにプリンスのために何かをしたいとプリンス好きの仲間を誘って始めたイヴェント。スガの他、放送作家カニリカ、プリンス研究家ツナ、音楽評論家吉岡正晴がメンバー。「フェイズ0(ゼロ)」とした第1回を2016年6月7日、渋谷タワー・レコードのイヴェント・スペースで行い、その後第2回を同年7月27日目黒ブルースアレイ・ジャパンで日本人若手ファンク・ミュージシャン、コ―・スターによるライヴと4人によるトークを行った。第3回は、2016年12月7日お台場ゼップダイヴァーシティー東京で映画『サイン・オブ・ザ・タイムス』の絶響上映会の前に行われた。2017年2月20日の『パープル・レイン』絶響上映のオープニングでのトークが「フェイズ3」(第4回)となる。

 

なお大阪ゼップ・ダイヴァーシティーでも同日に映画『パープル・レイン』の上映会があるがトークショーはない。

 

■過去関連記事

 

前回絶響上映、フェイズ2レポ

 

絶響上映『サイン・オブ・ザ・タイムズ』~映画が「体験」「参加」型に~終了後に拍手

2016年12月09日(金)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12226834920.html

 

 

フェイズ1・レポ

「レスト・イン・パープル、フェイズ1」~トークとライヴでプリンス追悼

2016年07月31日(日)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12185606085.html

 

レスト・イン・パープル、フェイズ1~プリンスに捧ぐ』~満員御礼大感謝

2016年07月29日(金)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12185027276.html

 

フェイズ0・レポ

「レスト・イン・パープル(フェイズ・ゼロ)」満員御礼、大盛況感謝~次は「フェイズ・ワン」へ

2016年06月10日(金)

http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12169099041.html

 

~~~

 

◎映画『パープル・レイン』について

 

1984年7月に全米公開されたプリンスの初主演映画。製作予算720万ドル(当時のレート1ドル240円として約17億円)に対し、6800万ドル以上の興行収入を得た。

 

第57回アカデミー賞歌曲・編曲賞受賞。同名のプリンス・アンド・ザ・レヴォリューションによるオリジナル・サウンドトラック盤は、第27回グラミー賞の最優秀映画・TV作曲賞受賞作で、発表初週に100万枚を売り上げ、24週に渡りビルボード・アルバム・チャート1位に君臨し続け、プリンスの代表作となった。

 

プリンスの下積み時代からのサクセス・ストーリーを自ら演じた自伝的青春映画。劇中ではプリンス自身を投影したミュージシャン、キッドの物語が語られ、父親との葛藤や恋人との切ない別れなど悩める一人のミュージシャンが愛と夢を求めて、傷つき挫折しながらもスーパースターへの道を歩む姿を描く。ザ・レヴォリューションやモーリス・デイ率いるザ・タイム、アポロニアなどプリンス・ファミリーが総出演している。

 

~~~~

 

イヴェント詳細は次の通り。すでにチケットは発売されている。

 

~プリンス一周忌直前!

映画『パープル・レイン』一夜限りのライヴ絶響上映@Zeppにスガシカオ再び登場!~

 

来る2017年2月20日(月)に行われる映画『パープル・レイン』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp DiverCityTOKYOにスガシカオら<レスト・イン・パープル>のゲストトークが決定しました!

 

唯一無二の音楽性と圧倒的なカリスマ性で 音楽界の精神的支柱として君臨し続けたプリンス。 これまでにアルバム・シングル合計1億2千万枚以上を売り上げ、作詞・作曲・プロデュースは勿論、すべての楽器をこなせる天才プレイヤーで数多くのミュージシャンに影響を与えた真のカリスマだった。昨年4月21日に急逝し、世界中が悲しみの紫の雨に包まれた。あれから約1年。

 

プリンスはスガシカオにとっても非常に大きな存在であり、彼は継続的にプリンスを大好きな仲間たちと語り合う追悼イベント“Rest In Purple”を立ち上げた。

 

今回はその第四弾ということで、映画『パープル・レイン』を上映するライヴ絶響上映に登壇する。

 

出演はスガシカオ(ミュージシャン)、吉岡正晴(音楽評論家)、TUNA(プリンス研究家)、そしてMCはカニリカ(放送作家)。プリンスの初主演にして世界的大ヒットの映画『パープル・レイン』について四人の熱いトークが聞けることだろう。

 

~~~~~概要~~~~~

 

開催日時:2017年2月20日(月) 18:30開場 19:30開演 

上映映画 『パープル・レイン』(111分)

会場:Zepp DiverCity(東京)

〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1−10 ダイバーシティ東京 プラザ

電話: 03-3527-5256

トークゲスト:Rest In Purple(スガシカオ、吉岡正晴、TUNA、MC:カニリカ)

 ※本編上映前の登壇を予定しております。トークのみのイベントになります。

 ※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。

料金:前売チケット【指定席】2,999円(税込) 【スタンディング】1,999円(税込)

 

チケット絶賛発売中!

http://eplus.jp/sys/T1U14P002210869P0050001

 

※いづれも1Fのみの販売になります。

※入場者特典付(先着での配布になります。無くなり次第配布終了。)

※ご入場時に、別途ワンドリンク代500円をいただきます。

 

企画・主催:(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト

提供:ワーナー・ブラザース映画

詳細:イベント公式サイトにて御確認ください。www.110107.com/zepp-de-zekk

 

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