おはようございます。
とままえの夕陽が丘オートキャンプ場にて、朝を迎えました。
朝焼け。時刻は午前4時30分頃。
海も穏やか。
さてと、、、顔を洗って歯を磨き、朝食づくりと参りましょう。
え?何を作るかって?
アルポットでお湯を沸かしてカップヌードルです!
お手軽キャンプ飯ってやつですね!
そりゃあ私も若いころは夫と、息子が生まれた時には家族で、キャンプ三昧していましたよ!
自宅には大きなテントとタープ、そして古いキャンプグッズが色々とあります。
でもね、もう面倒くさいの(笑)
一人旅で車中泊ですもの。荷物なんて少なければ少ないほどいいってもんです。
テントやタープなんて張っちゃったら、撤収するとき大変でしょ。
特に雨なんか降ってると目も当てられないからねぇ。
って事で、サクッと作ってサクッと食べて、私は羽幌を目指して走りだしました。
羽幌町に入ると、大きな海鳥「オロロン鳥」のオブジェが迎えてくれます。
私が向かっていたのは、羽幌町にあるフェリーターミナル。
ここからフェリーに乗って、天売島と焼尻島を目指します。
まずは、午前7時20分出航の高速船へ乗船します。
羽幌フェリーターミナルからは、天売島焼尻島に向かう車が搭載できるフェリーと
高速船が出航しています。
フェリーは焼尻島まで1時間かかりますが、高速船だと35分です。
高速船、羽幌から焼尻までは2,960円でした。
フェリーとはかかる時間も違うし、金額も違います。
暫くすると、焼尻島が見えてきました。
そして・・・人生初、焼尻島です!
じゃーん!
ほほほ。もちろんBROMPTONと一緒に午前8時頃に上陸しました。
ここで船を降りたのは15人ほど。
殆どの人が、親戚らしき人が車で迎えに来ていて車に乗り込んでいく中、
50歳くらいの男性が1人、レンタサイクルをして先に走り出し、
また20歳そこそこの男女カップルが、これまたレンタサイクルで走り始めようとしていました。
私も自転車を開いて、焼尻島を時計とは反対周りに走り始めます。
工兵街道記念碑の前で。
はい、今回の私のお供は2011年から苦楽を共にしているドロッセルです!
このところドロッセルとは近場しか走っていなかったので、連れてきました。
後ろを振り返ると、海がまぶしい。
そして向かう先の海もまぶしい。
西浦漁港を過ぎて、天売島が見えてきました。
激坂は押し歩き。
登り切ったところで休憩。
すぐに、鷹の巣園地という高台に着きました。
天売島が美しく見えます。
この後は、下り坂が続きます。気持ち良い~!
途中で白浜キャンプ場の前を通りがかり、こんな看板を目にしました。
意外とここでキャンプしている人が多いみたい。
途中の道で人や車に出会う事はありませんでしたが、このキャンプ所には車が数台とまっていて、
人の姿もちらほらありました。
焼尻島にはめん羊牧場があります。
そういえば焼尻島、天売島にはヒグマがおりません。
きっと、隠れるような深い森が無いせいだと思います。
キツネや鹿もいなさそう。高い樹木もほとんどありません。
狭い島なのでテリトリーが確保できないのでしょう。
海まで続く砂利道を見つけました。
ノスタルジーを感じますね。脳内BGMは久石譲の「Summer」。
そして約12kmの焼尻島一周も終盤に差し掛かったところで郵便局を発見。
ここで自分や友人に風景印入りのハガキを出しました。
そしてお土産に「塩もずく」を買いました。
田舎の郵便局あるあるなのですが、中でお土産を売っているところが時々あります。
もちろん郵便局の人がお金を扱うわけではなく、現金を入れるBOXが設置されている感じの物販です。
そうそう、焼尻島の郵便局では「上陸記念のはがき」をもらうことが出来ます。
(私が行った時は5種類あって、お金を払うので全種類売って欲しいと局員さんに頼むと特別に1枚ずつ無料でくださいました。)
そうこうしている間にご近所さんが荷物を出しにやってきて、ここで涼んでおりました。
そう、たぶん島内の民家にはほとんどないと思われるエアコンが、この郵便局にはありました。
ほっと一息付けました。
そして郵便局のほど近くには「焼尻郷土館」。
時間がさほどないので、ここでは写真を撮るだけにして、フェリー乗り場へ戻ります。
さぁ、次は10時45分発の高速船で天売島へ向かいます。
つづく。

























