以前から行きたいと思い続けていた「CYCLE AID JAPAN 2018 in 郡山 ツール・ド・猪苗代湖」に今年、ようやく参加する事が出来ました。
2012年から始まったこの自転車イベントは、ご存知の方が多いと思いますが2011年に起きた東日本大震災の復興イベントでもあるのです。
福島県は意外と遠い。
東京や仙台の方がずっと行き易い。
それは、飛行機の本数でも明らかで、
新千歳空港から福島空港への直行便は一日1便だけでした。
10月11日(木曜日)
午後から有給休暇を取って、福島県へ行く事に。

この日の札幌はどんよりと曇っていました。


「北海道ラーメン道場」という一角が出来上がっていました。


「これを注文した人は、あそこに座っている」という目印をどうやっているのだろうか気にはなりましたが、間違いがないようなので、うまいことやっているのでしょう。
ちなみに私は「あじわい えびみそ」を注文。
とても美味しく頂きました。麺が好みの太めの縮れ麺でした。
とても美味しく頂きました。麺が好みの太めの縮れ麺でした。

その後、まだ時間はあるけどそろそろ搭乗のために自動チェックイン機でチェックインしようとANAのカウンターの方へ行くと、こんな表示が目に留まりました。

スマホにはANAからのメールが届いていました。
「視界不良のため運航に影響がないか15:30に天候状況の確認を行います」
「結果は15:45頃までに決まり次第、メールおよびANAホームページにてご案内いたします」

福島空港に着陸できない場合は、仙台空港か成田空港に着陸するそう。
しかもなんだか搭乗口も変更になったし、予約時の機体とも違うらしい。

新千歳空港でバスに乗るなんて。LCCでもないんだし、実際LCCであるバニラで成田に向かった時だってバスには乗らなかったぞ?




ちなみに私は航空券を手配した時に席の予約もしていました。
時間の余裕があったので窓際にしていましたが、実際にチェックインすると通路側の席に変更されていました。と言うのも、乗客が少なくて小さなプロペラ機に変更されたためだと思われます・・・。
機内に入ると3+3のA~F席のはずが、2+2のA~D席しかなかった(^_^;)

無事、福島空港に着きました。福島空港では歩いて建物内へ。
この時に雨にチラッとあたったけれど、これを最後に札幌に帰るまでの6日間、雨にあたる事は無かったのです。

色々とインターネットで福島空港のレストランや郡山駅までのリムジンバスの時刻などを調べてはいたのですが、こんな感じの空港だったのかと。

遅れた飛行機にあわせて、郡山駅行のリムジンバスも待っていてくれました。
往復のバスチケットを購入してバスに乗り込み、一路郡山駅へバスは向かったのですが、かなりの田舎道を走っている割には交通量が多いなぁと感じました。
しかし、そこはただ狭くて細い道というだけであって、決して田舎道という訳ではないことを後で知ることになります。

郡山駅に着くと、路面はぬれていたけれど雨はもう上がっていました。
バスの中からチラッとこの日に泊まるホテルが見えていて、すぐに方向が分ってラッキーでした。
地図では何度もみていましたが、本当に駅から近くて、とても助かりました。

チサンホテル郡山です。
1Fにはセブンイレブンが入っていて、とても便利。



Sバッグ、ヘルメット、レインウエア、ボトルホルダー、ライトにサイコン、工具にポンプ、ウエア類、輪行袋、マフラー、キーなど。
ウエアはクッションとなりドロッセルは無傷で元気に姿を現しました。


「福島の味 味めしおむすび」
私が福島に来て最初に食べた福島の味はおむすびでした。
セブンイレブンの店員さんは、温めますか?と聞いてくれました。
もちろん温めてもらいました。美味しかった。

北海道では見た事が無い酪王の牛乳とカフェオレ。
これから始まる福島の旅に期待とちょっとの不安とヒリヒリとした孤独を感じながら、この日は眠ったのでした。
つづく。