かなり時間が空きましたが、オマケ2の続きです。
博物館明治村でお昼にきしめんを食べた後、また村内をグルグルと巡った私です。

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北里研究所本館・医学館です。

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バスとSLの次は、市電です。

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明治28年開業の京都市電、色合いが落ち着いていて、形がとても可愛らしい。


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電車からの風景。

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つり革は、革と木製。なんか環境にも手にも優しい感じがする。

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入鹿池、キラキラ。


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お!灯台です。見に行ってみましょう。


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重要文化財の品川灯台。明治3年に建てられたとか。


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宗教大学の車寄。
車寄せって大抵は建物の中央玄関にあって、ここの下に車を停めて玄関フロアに入っていくという場所ですが、宗教大学ってよほど大きな建物だったんですねぇ。

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でも気になったのはこちら。
・・・なぜ車寄せの周りにこれが・・・?
これはどう見ても札幌軟石の胴蛇腹花紋では・・・?


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シアトル日系福音教会。これは海外から移築されたんですね。明治40年頃の建設。

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そしてそして、とても立派な宇治山田郵便局舎に着きました。

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10年後までお手紙を預ってくれるとの事。
むかし「つくば万博」のときにも10年保管手紙というのがあって、万博には行けませんでしたが、郵便局で手続きをして手紙を保管してもらっていた私。
当時20歳の大学生でした。書いた手紙はちゃんと実家に届いて、すでに結婚して家を出ていた私の元に届きました。すごーく感動したって訳ではないけれど、良いものだなぁとしみじみした私は、もちろん今回も10年後の自分宛に手紙を書きました。
手紙を書くのって結構好きなんですよ。
ブログを書くのが好きな人って、きっと手紙も好きだと思うのです。

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郵便局舎の中はかなり広くて昔からのポストが展示されていて・・・

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中央の円形ホールの周りが全部カウンターで、モダンで面白いデザインの構造でした。あぁ本当に素敵。よく仕事で週に1,2度郵便局を利用しますが、こんな郵便局だったら毎日通いたい。。。

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こちらは聖ザビエル天主堂。
村内には、教会もたくさんあります。

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入ってみるとステンドグラスに日がさして、椅子に模様を映していました。

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あちらこちらのステンドグラスを通した光が、教会内に美しい模様を映しています。

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内陣聖像。
とても美しい教会なのでした。これも元は京都の河原町にあったようです。

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また外に出て散策していると、梅の花。
向こうに見えるは・・・

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菊の世酒蔵です。
これは愛知県内にあった建物だそう。

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2階の窓が素敵。白い漆喰に黒い格子窓・・・オシャレだわ。

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そしてまたぞろ戻ってまいりました、帝国ホテルへ。

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さぁ、中に入って大谷石を眺めましょう。

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ううむ、この装飾の施し具合、彫刻の妙、美しい。。。

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で、お茶(笑)
帝国ホテル内2階では優雅にお茶を楽しむことが出来るのです。
窓の外の景色を見ながら30分ほど休憩いたしました。

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さてまた散策を始めましょう。
こちら内閣文庫。今の公文書館みたいなものでしょうか。1階が閲覧室になっていて、2階が書庫になっています。
(と書きつつ、中に入っていない・・・中に入っちゃうと時間がいくらあっても足りなくなるので・・・)

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歩いている途中で立派な電灯を発見。
皇居正門石橋飾電灯です。ガス灯にする案があったけれども、設置者のドイツ人技術者オーベンの助言により、電灯になったとのこと。
この立派な青銅の脚柱、惚れ惚れします。

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このなんだか細長い変わった建物は川﨑銀行本店・・・の一部(笑)。
昭和2年の建物で、鉄筋コンクリート造りです。

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本当は、こんなに立派な建物だったのを、ここだけ持ってきたのよーという解説図。

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で、この建物は上が展望台になっていて上るとこんな風景が広がっているのでした。
いやぁ長閑です。

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さて、こちらの建物はいったいなんだと思います?まるっきり日本家屋のようなのですが・・・

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じつはこのマークが付いてまして・・・

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中に入るとビックリ!
大明寺聖パウロ教会堂です。長崎に明治12年に建てられました。
明治6年に禁教が解かれたにも関わらず、キリスト教禁制の影響がまだ色濃く残っている建物なのです。

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芝居小屋もありました。呉服座(くれはざ)です。

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内部。お芝居をこんな小屋で見られたら楽しいでしょうねぇ。
足が早々に痺れそうですけど(笑)

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工部省品川硝子製造所です。
このレンガ造りの建物で板ガラスなどを作っていたんですねー。
昔の建物の硝子って、ちょっとゆがんでいたりして、味わいありますよね。
今この建物はBarになっておりまして、デンキブランとか飲めるんですよ!
あ~、飲みたかった~!でもこの後のことを考慮して我慢した!

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鉄道寮新橋工場・機械館の中に入ってみました。鉄だらけの埃くさい館内は、ものすごく静かでした。

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名古屋衛戍病院。木で出来た看板が面白くて思わずパチリ。

その横に、、、
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古~い椅子があったので、みると「手術台」だって・・・きゃーーーー!!!
こんな椅子で手術されるなんて地獄だ~~~!!!怖い!怖すぎる!!

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気を取り直して・・・
第四高等学校武術道場「無声堂」です。

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こちらは西郷従道邸の2Fリヴィング。

そして時刻は閉村時刻に近づいてきました。
入り口近くに戻って、お土産を物色し、帰りは犬山駅までのバスではなく名古屋駅までのバスにちょうど良い時刻のものがあったので、それで名古屋駅まで一気に帰る事に。。。


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バスの中から名古屋のテレビ塔を見つけました。
本当に札幌のテレビ塔のお兄さんなんだなぁ~そっくりだ!

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そして日もとっぷり暮れた頃、名古屋駅地下のこちらで、ひつまぶしを頂きました。
薬味は食べ放題、出汁はアツアツのものをころあいを見計らって持ってきてくれます。
薬味の大葉が美味しくておかわりしました(*^_^*)
初めての本格的なひつまぶしは本当に美味しかった!鰻の皮がパリッパリに焼けていて、3杯目のお茶漬けでは出汁とよくなじんで、サラサラっと食べられました。
あ~、また食べに行きたいなー。

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そしてその後、東京の自転車仲間に教えてもらったお風呂屋さんへ。
とってもいいお湯でしたが、浴槽のある室内に時計が無いのが残念でした。
(脱衣所にはありました。)

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お風呂から上がって、また名古屋駅まで戻り、ふと空を見上げると満月?(実際にカレンダーを見ると十七夜でした)

駅構内でちょっとお土産を買って、そうしてまた私は深夜バスで東京へ戻ったのです。

名古屋は大都会で、博物館明治村は本当に素晴らしいところでした。
今回は3月の半ばだったからちょっと寒かったのですが、秋に訪れるのもまた美しい光景に出会えるでしょうね。

何度でも行きたい、そう思わせてくれる小さな旅でした。
そして改めて、こちらにある「開拓の村」へもまた行きたくなってきました。
古(いにしえ)の建物にふれるとき、私はその頃の人々の暮らしを想像して、ちょっとドキドキするのです。その「ちょっとドキドキ」が、好きなのかもしれません。

つづく
(まだつづくのかよー)