まずは今月11月6日の朝8時過ぎの自宅前の写真を1枚。

日曜日で助かりましたわ。
この日、私と「いつでも一緒」なドロッセル(私のBROMPTONの名前です。)は、私より先に東京へ出立するために自宅玄関でスタンバイしておりました。

秀岳荘さんから貰ってきたダンボールに詰め込まれたドロッセル、外の景色が見えていたらめっちゃ驚いていたことでしょう。(天地無用シールは自分で貼りました)
ところでこの日、突然こんなに雪が積もったにも関わらずネットで集荷をお願いしていた郵便局はちゃんと予定時刻にやってきてくれまして、ドロッセルは無事に東京に住む弟の家に送り出されたのでありました。金額は2千円ほど。
集荷金額が加算されますが2ヶ口で送ったので割引もあり、ドロッセル自体は2,070円でした。
(帰りは弟の自宅近くのコンビニに持ち込んで、これまた郵便物として送ったのですが、持込料金が差し引かれて2,030円でした。)
「前途多難」はこの時からかもしれませんが、翌月曜日の7日、天気予報を見ますと私の出立予定の9日が「暴風雪」となっているではありませんか!
職場の所長が「まきすけさん、9日に飛行機飛ばないかもしれないよ?明日の夜に出立したほうがいいんじゃない?」との言葉に、「そうですね。9日にいけなかったら元も子もありませんし・・・。」と急遽、行きの飛行機の時間を変更し、8日の夜に泊まる場所を探して、ネットで予約を入れました。
9日に行けなければ元も子もない。
そう、9日の夜に「社友会」があるのです。今回の旅行の第一目的は「社友会」なのであります。
そして8日火曜日、ほんのちょっと仕事を早く上がらせて頂き、職場から地下歩行空間を歩いてJRさっぽろ駅へ。「快速エアポート」に乗車して新千歳空港に着きましたところ、1本前の飛行機に乗れそうだったので、勢いカウンターで前の便に変えてもらって機上の人となりました。

定刻通りに羽田空港に着いて、預けた荷物も無いのでさっさと空港内の地下に降りて浜松町までのモノレールに乗り込みました。
なんといってもこのルート(羽田空港~モノレールで浜松町~JR山の手線で各所)が一番落ち着きますよ、私のような田舎モノには。
携帯電話さえなかった時代は「とにかくモノレールに乗って浜松町まで行き、そこから黄緑色のJR山の手線に乗れば、なんとかなる!」そう覚えて上京しておりました。
それが今やスマホの乗換案内アプリは、早いルートや安いルート、乗換え少ない楽なルートなどを教えて下さる。緊張感がだんだん薄れてゆきますな。
しかし同時に老眼もすすみ、小さな画面が見えづらくなってきて別の緊張感があったりします。
年に1度や2度は訪れる東京駅近辺。慣れているとはいえ、夜に初めて泊まるホテルを探し出すのは大変なこと。
職場で昼休みにルートを色々とチェックしておいて良かった。八重洲側の地下街を歩いてギリギリまで外に出ず、地上に出てからもスマホで地図を確認して後戻りすることなく、今夜お世話になるホテルにたどり着くことが出来ました。
(外は細かい雨が降っていたので、出来るだけ地上に出たくなかったのです。)

とてもシックな和風の入り口なのですが、カプセルホテルなんです。
私今回、カプセルホテルに初めて泊まることになりました!
ホテルのフロントには若い女性が2名。話し方からして、多分中国の方と思われます。丁寧に説明して頂きました。
男性と女性で宿泊階がそれぞれ3フロアあり、各フロアにシャワールーム、トイレ、パウダールームがあり、食事など取れるリビングスペースや自販機ランドリーが設置されている階もあります。


はい、私のスペースです。2段になっていまして私は下でした。
平日のためか30人くらいは泊まれそうなこの階に、私を入れてわずか5名しかおりませんで、物音もしませんし、かなり快適でした。私はTVつきの5,300円のところにしました。
TVが無ければ5,000円だそうです。カプセルホテルにしては高いらしいのですが、場所がとにかく良いのと、キレイだし静かなので、場末の安いビジネスホテルに泊まるよりもずっと良いと思います。
混んでいるときに、シャワールームやパウダールームの争奪戦があるかもしれないですが、それがなければとてもいいホテルだと思います。
そうそう、一便早い飛行機で着いたので、このカプセル内で「逃げ恥」を見られたのはラッキーでした。今季のドラマの中で「真田丸」以外に唯一4回目(初回からじゃないの。)から見ているドラマです。
翌朝。10時にチェックアウトなのですが、ちょっと早めにホテルを出て、駅の「丸の内」側に出て、散歩しました。

聞いたところによると、タクシー乗り場を改装しているそうです。




・・・入らなきゃ。




色々と見て周り、このギャラリーをあとにしました。

英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計したとても美しい建物です。

この建物の復元の様子をギャラリー内のモニターで見ることも出来ます。
お時間があるときはぜひ!

次に訪れたのはこちら。
「やさいの王様 銀座店」
旅行中は、とにかく野菜不足に陥りやすい私。
今晩は社友会なので、朝食と昼食兼用・・・つまりブランチで、こちらで沢山野菜を頂こうという算段でございます。

でも先客が1名いてビックリ(笑)
狭い店舗でしたが平日のこの時間なら、なんら問題はありません。
(ちなみに60分間食べ放題で税込999円というのは平日のみだそうです。)

黄色いニンジンが美味しかった。山葵菜も美味しかった。

パスタもあります。
えっと、大きく見えてますけど、上の写真の野菜プレートの右に写っているヤツですからね、小さなお皿なんですから!

これも大きく見えますが、以下略。

大きく見え・・・更に略。
他にヨーグルトやフルーツ、そして煮物なんかもあった気がします。
とにかく999円でこれだけ野菜を食べられて大満足。
一人なので、30分くらいで色々食べてさっさとお店を後にしました。
このあと私は色々と銀座を探検するのです。

ふーん、こんなところにあるのか。当たり前だけど、こりゃ相当儲けてるなぁ。

座るだけで1万円というところ(笑)。スポンサーなしでは決して来られない。


銀座のお土産に最適です。
ネット販売もしていませんし、ここを訪れないと買えないなんて今時貴重なお店です。
「さえだ」と「ころ」のセットになったものをいくつかお土産用に購入し、自分用には袋入りのものを買いました。

こちらが「さえだ」。小枝(さえ)だといってもそんなに細くない。

味はおんなじ、大きさ太さが違うだけ。でもそれだけで食感も変わってきます。
ネット販売しない、この2種類しか作らない、日曜祝日は休む、土曜日は夕方5時に閉店する、その経営姿勢はすがすがしいほどに「あの頃の日本そのまま」です。

ちょっとした心づけを頂いた際、金封に「鳩居堂謹製」なんて文字を発見したら、「おっ!」と思いますよね。ま、今時の若者には通じないでしょうが。

昔はここでしか買えなかったチョコレート・マカロン、大きくて美味しかったのですが、いまやいろんな種類のマカロンを作っているようです。しかもネットで手に入る。(と、またしても若者にはわからない話を書いてみる。)

本当は松屋銀座に昔入っていたミッシェル・ショーダンのショコラ・ショーが飲みたかった・・・ショコラポットがステキだったんですよ。

そして15時になりましたので丸ノ内ホテルにチェックイン!
やっぱりカプセルとは全然ちーがーうー!
でも値段ももちろん全然ちーがーうー!!!(よね、きっと。)

このあと、社友会のため身支度を整え、一服して夜の日本橋へ。
そんな8,9日でございました。
次回、ようやくBROMPTONが登場します。