冬の札幌芸術の森 野外美術館を友人たちと半分見て回りました。
さて、後半の作品を見に、かんじきウォークは続きます。

「うつろひ」(宮脇愛子)
これは本当はもっと大きな画像でお見せしたいです。ステンレスのワイヤーが揺蕩(たゆた)っている風情が何とも言えずに「うつろひ」ですよ。

丘から転がり落ちた息子は、そのまま雪に埋められ・・・(笑)
こんな遊びもまた楽しい。

「挑発しあう形」(土谷武)
赤黒く錆びた感じが真っ白な雪に映えます。

森の中の鳥と言えば「フクロウ」ですが、このフクロウは少々迫力あり過ぎです(^_^;)
「コタンクルカムイの詩」(米坂ヒデノリ)
コタンクルカムイとはシマフクロウの事ですが、カムイとはアイヌ語で神様を意味します。
シマフクロウはアイヌの人たちにとって集落の神様な訳ですね。

あー!馬が埋まっております。(ウマがウマってという息子のダジャレに皆、脱力:笑)
「北の大地の詩」(鈴木徹)
本当は、首をもたげて横たわった馬に少女が寄り添って座っている像なんですよ。

だんだんと晴れてきた空。周りには我々の他に誰もおりません。
少々さびしい気もしますが、たいへん贅沢な空間です。

「大地からの閃光」(飯田善國)
ほらほら、ステンレスの作品には触ってはいけませんよ。
ピッカピカに輝いているこの作品には、周りの景色や光が写りこんで、風で羽が回るたびに違う表情を見せてくれます。夏の強い日差しを反射すると、かなり迫力のある作品に見えるのではないでしょうか。

これもステンレスの作品です。
周りの景色が写りこんで、同化しておりますね(笑)
「方円の啓示」(小田襄)
せっかくなので、私が写りこんでみました(笑)


「異・空間」(内田晴之)
雪に映える真っ赤な作品です。

さて、そろそろ終盤です。入口近くに戻ってきました。
「雲の牧場」(新宮晋)
時刻も丁度閉館時刻の3時半近く。
さぁ先ほどのセンターに、かんじきを戻しに行きましょう。

札幌軟石で囲まれた階段・・・いえ、雪坂を下っていきます。
かんじきウォーク、お疲れ様でした!
でも私たちのお楽しみはまだまだ続きます。
つづく。