RIIZEライズ、新しい世界に向かって...ヒップなビジュアルティーザーイメージ
ライズ(RIIZE)のプロローグシングル「Impossible」(インポッシブル)ティーザーイメージが話題だ。
ライズは4月10日から「DAYS IN LISBON」（デイズ・イン・リスボン）というタイトルの下、ポルトガルのリスボンで撮影された多彩なティーザーイメージを公開し、特有のヒップなビジュアルを見せてくれた。
今回のティーザーイメージは、ライズが新しい世界を躊躇なく冒険するような姿を収めており、地下鉄、路上、アジトなど様々な背景の中の自由奔放さが際立つリスボンのエピソードをポラロイドとフィルム写真のコラージュ、メンバーたちと旅を共にするような面白さを感じるには十分だ。
さらに、来る13日と14日には、先に公開されたティーザーイメージをより生き生きと楽しめるメンバー別ビハインドカットと多様なショートフォーム映像も引き続き会えるだけに、新曲「Impossible」に対する期待感がさらに高まる見通しだ。
ライズスタイルの「ハウスミュージック」として知られ、好奇心を増した「Impossible」は、リズミカルなハウスビートと神秘的な雰囲気のシンセサイザーが特徴で、全て不可能だと思っても、お互い同じ夢に向かって一緒に進む瞬間、もう不可能は存在しないというメッセージを伝える。
一方、ライズは6月初のミニアルバム「RIIZING」（ライジング）発売を控えて収録曲の音源を事前に披露しており、去る4月3日にパフォーマンスシングル「Siren」（サイレン）に続き、18日にはプロローグシングル「Impossible」を、29日には別の新曲3曲を順次公開する。
