こんばんは🌙


プロ骨格診断マニアMAKIです。


今日は「逆の気持ちに気付く」についてです。




今日は


骨格診断に全く関係の無い、独り言です…^^;





今朝、歯を磨こうとした時に


驚いたことがありました。




それは…


歯磨き粉、古いのが捨てられて


新しいのになっているポーン




新しい歯磨き粉を置いておいたのですが


私的には昨日の夜の段階で


まだまだ残っていたので


「えっ!捨てられた」と驚きました^^;








遡ること数日前、長女が


「歯磨き粉、もう残り少ないから


買っておいた方がいいと思うよ」


と言った時にも


私的には、まだまだあるのに…と思っていて。






その翌日に次女が


「新しい歯磨き粉開けていい?」


と聞いた時も


「えっ!まだあるのに…」と驚いたのです。






まだある、まだあるとしつこいですが笑


私的には、まだ普通に使える量だったので。






そして今朝


古い歯磨き粉は捨てられ


新しい歯磨き粉のみに…




少し頑張って絞ったら出る位の量は


家族にとっては無いと同じなんだと


朝から驚きました〜ポーン





小さな事ですが


家族で一緒に暮らしていても


それぞれの感じ方って全然違うなと


思う出来事でした。






普段は私が何でも率先して


捨てるタイプなので…


逆の気持ちを感じたのは、多分初めてです^^;




いつも家族に


「これ捨てていい?」と聞いた時


聞かれた側は


「えっ!何で???」と


同じ気持ちだったのかもしれませんー!




逆の気持ちを感じてみるのも大切だな〜




小さな事で大袈裟ですが


とても驚いた今朝の出来事でした





骨格診断に関係の無い独り言…


読んでくださりありがとうございます(^-^)







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