ユニセフ議連ではトルコ事務所とシリア事務所と繋ぎ、被災された子供達の様子を聞かせて頂きました。水不足など衛生状態も充分ではない地域での支援も続けられ、子供達のメンタルケアも重要視されています。また、日本で行われている防災教育などを導入することで余震に備えることも出来るとうかがいました。

シリアへもユニセフや国連の旗がついたトラックで安全に支援物資の運搬はできているとのこと。安堵しました。日本人職員もシリアで活躍されています。現地に行くことはできませんが、これからもフォローしていきます。