グランプリ作品は何千年前かの木材を活用したアシメントリーなデザインの作品。

手先の器用さを感じさせる作品、子供のアイデアを具体化させたもの、ストーリー性が伝わる作品、びっくりさせる展開が待っているもの、などなど。

箱根寄木細工は多くの観光客に愛されてきたので、テレビのリモコン立てや、ティッシュケースや、ゴミ箱など馴染みが深いと思いますが、まだまだ新しい作品が誕生しています。

ご注目ください。