内閣人事局の調査によると、国会答弁作成にあたりオンラインで対応する割合は7%だったとのこと。デジタル庁ではTeamsで答弁の同時編集を進め決裁、大臣レクまでデジタル完結をしていました。質問通告が2日前に電子的に届きオンラインレクも可能になればエンドツーエンドのデジタル化が実現できるはずです。