住所・所在地という日々当たり前に使っている情報は、表記の仕方が地域により異なるなど住所をキーとしたデータ連携は困難でした。そこで行政が保有するデータを用いて初期マスターデータを整備し、デジタル庁で試験公開版データという位置付けで公開しました。