通常国会は63法案閣法が提出される予定です。自民党内では各法案の概要等、審議が既に始まっています。
また、与野党が衆議院議院運営委員会理事会で質問通告を早期に実施するよう努めることで一致したとのことです。
青年局では活動方針の中で、既に以下の宣言を出しています。更に霞ヶ関の働き方改革が進むよう、政治側の責任を果たしていきたいと思っています。

宣言1.各省庁で定めているテレワーク、フレックスタイム、時短勤務、育児休業(当然、男性も含む)の制度を理解し、職員の負担軽減に努めます
宣言2.各省庁等からのレクについては、状況に応じ積極的にオンラインで対応しま
宣言3.委員会等で質疑者になる場合は、質問通告を早めに行うことを心がけます(原則として前々日の正午まで)