中央研修会として全国の青年局の仲間たちが党本部に来て下さるのも嬉しいことです。山梨県連青年部・青年局の報告です。
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山梨県連青年部・青年局（乙黒泰樹部長・渡邊淳也局長）の約20名が中央研修会を実施し、環境省・領土主権展示館を視察後、党本部を訪問しました。
会の冒頭挨拶を行った、渡邊局長は「新型コロナの影響で実地での研修ができなかった部分を補うべく、学びを深めていこう」と力強く呼びかけました。
講演では、元防衛大臣の小野寺五典組織運動本部長が安全保障政策を、牧島かれん青年局長は教育政策をテーマに解説を行い、山梨県のさらなる発展に向け意見交換を行いました。
閉会にあたり、乙黒部長は「大変有意義な時間となった。この学びと経験を今後の活動で発展させていきたい」と抱負を語り、今後の山梨県連青年部・青年局の発展に意欲を見せました。
