『中央公論8月号』に座談会が掲載されています。
「休校でわかった!学校の本質とICTの可能性~コロナ後の教育 変えるべきもの、変えてはならないもの~」をテーマに、隠岐島前高校の岩本悠さん、慶應義塾大学教授の中室牧子さん、認定NPO法人カタリバ代表の今村久美さんと、2時間じっくり語り合った内容が収録されたものです。ご関心ある方はぜひ手にとってみて下さい。
http://www.chuko.co.jp/chuokoron/newest_issue/index.html