温泉文化をユネスコ無形文化遺産に登録!
に向けて運動を展開することを、温泉議連で決定しました。

温泉に関する多言語整備の取り組みでは、令和元年度事業で、地元、箱根温泉について多言語で解説がつく予定となっています。
単にお湯に浸かるだけでなく、温泉地でなんらかのアクティビティを行うことがよりよい心身への変化を生む、という報告もあります。
海外のブロガーが温泉の美肌効果を発信する事業など、各温泉地が工夫を重ねています。
世界のお客様がリラックスして過ごせる温泉文化を発信していきたいと思います。