大学での講義。薬剤師を目指す1年生に「命の重み」についてもお話させて頂きました。医療技術の進歩によって、生命の誕生から最期まで、考えねばならないことが増えています。立法府の責任も当然ありますが、実際に現場に立つことになる一人ひとりの役割もあります。授業を終える頃には新しい視点から薬学を捉えてもらえたようです。
技術は国境を越えます。チーム・サウジで「インベスト・サウジ」のイベントにも行ってまいりました。
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デーツでのおもてなし、のみならず、サウジの音楽が会場には流れ、懐かしいサウジお香がたかれていました。五感でその国の文化を感じてもらうしつらえ、香りも大事だなと思いました。
日本の香りってなんだろう…