政策の幅

人工知能が東大に入る時代がもうそこまで来ています。2030年には世界中の20億人分の仕事がロボットに替わられるのでは、という試算もあり、人間がロボットに仕事を奪われるかもしれない、SF小説が現実化してきました。
今朝の会議では、サイバーセキュリティの観点も議論され、異物としての仮想国家について、われわれは何のためにテクノロジーを進化させるのか等、専門家とのディスカッションがありました。
その後の会議は鳥獣被害対策、続いて日本版マイスター制度。ポリテクカレッジと鋳造協会からヒアリングを行いました。技能も技術も認められる社会というコンセプトが見えてきました。
お昼はJC議員の会と、ジオパークの会議。

会長は石破茂大臣です。

箱根の山口町長も来て下さいました。
午後は人口減少対策議連でフランスの事例の研究。その後は下水道事業促進全国大会と続きます。こういう日に限って急ぎのアポが入ってくるものです。

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