もはや戦後ではない

国立公文書館で明日から「高度成長の時代へ」の展示が始まります。

アメリカ、ワシントンの国立公文書館は研究施設であると同時に観光地の一つになっており、それに比べると日本の公文書館にもっと展示スペースがあれば…と思わずにはいられません。今回は、戦後各首相がどのような想いで国創りに向き合われてきたかを垣間見る事ができます。ぜひご覧ください。

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