リベリアより

TICAD Vでランチョンの接遇を担当したリベリア。大統領、外務大臣との再会を果たすことができました。大統領も喜んで迎え入れて下さり、前向きな話し合いができました。大統領とのお写真はセキュリティほか制約があったので、リベリアの代表カメラからデータが届き次第アップしたいと思います。
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こちらはボアカイ副大統領からギフトを受け取った時のものです。
20人位のメディア取材もありました。
8月15日は日本が終戦を迎えた日。リベリアは内戦からこの8月で10年。焼け野原から立ち上がった日本を見習いたい、というお話がありました。
日本の経済協力案件については、追ってご報告します。

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