お昼寝しながら楽らく稼ぐ

ビジネスコンサルタント

佐藤まきです。

 

いつの間にか20万円売れる

ビジネス設計とマインド作りで、

楽らく稼ぎ続ける土台を作ります。

 

 

 

<お客さまの実績>

・マインドの土台と仕組みを整えて10日で110万円を売り上げたコンサルタント

・フロントを作り替えて50万円以上売り上げた開運コンサルタント

・初めてのオリジナル講座で45万円以上売り上げたアロマセラピスト

・たった2回のセッション受講で33万円の商品を売り上げたコンサルタント

・初めての自分ビジネスで成約率75%を達成したカウンセラー

・方向性が決まってすぐに68人集客したボディートレーナー

・ホームページを自分で作って物販・講座の両方で成功している手帳アドバイザー

・起業してすぐにブログだけでオリジナル商品が売れたセラピスト

・初回セッション後、初めてライティングで集客できた心理カウンセラー

・初のキャンペーンでセミナーを全日満席にしたセラピスト

・フロントセミナーを一緒に作り初めて高額商品が売れたスピリチュアリスト

・やりたくないことをやめてフロント講座を開催できるようになったヒーラー

・ビジネスだけでなく夫婦・親子関係が良くなり応援されるようになったセラピスト

・立て続けに取材依頼が来るようになったボディーセラピスト

 

 

 

「具体的なエピソードを書くと

 その人が特定されそうで怖いです」

 

と悩みを打ち明けてくれた

40代女性のセミナー講師さん。

 

 

 

録画してない講座やセミナーでは

いろんなエピソードを話して

理解を進めてもらってるけど、

 

発信は不特定多数の人が見るし

ずっと残ってしまうから

どうしても書くことに躊躇してしまう

とのことでした。

 

 

 

話の流れにもよりますが、

例えばその人を反面教師と

するような内容だと

 

「こんなこと書いて!」

ってクレームが来たらどうしよう

 

って考えちゃいますよね。

 

 

 

こういう時、わたしは

「3つの ” ぼかす ”」

をやってます。

 

 

 

まず1つめが

「時間をぼかす」

 

 

 

例えば昨日のことであっても

「以前」とか「先日」など

わざと時間をぼかして書いてました。

 

 

 

その文章を読まれるのは

今日か明日か2年後かなんて

特定はできないから、

特にぼかしても問題ないと

考えてます。

 

 

 

2つめが

「場所をぼかす」

 

 

 

どこで起こった出来事かなんて

伝えたいことに直接関係ないので、

 

ここははっきり書かずにぼかしたり

場合によっては場所を変えて書く

ということもやってました。

 

 

 

3つめが

「人をぼかす」

 

 

 

わたしの場合は

その人の肩書きを入れることが

多いのですが、

 

料理教室の先生

習い事の講師の方

 

スピリチュアルヒーラー

セラピストさん

 

セミナー講師の方

カウンセラー・コンサルタント

 

という感じ。

 

 

 

場合によっては

年齢とか性別とかをずらすことで

本人と特定されにくくなります。

 

 

 

「嘘つくことになりませんか?」

という意見もお聞きしますが、

誰も損も得もしないから

問題ないと考えてます。

 

 

 

これをお伝えすると

「気が楽になりました」

とおっしゃっていただき

良かったです。

 

 

 

発信から集客したいのに

発信に戸惑いがあると

書けなくなっちゃうので、

こういう疑問はさっさと

解消するのが得策です。

 

 

 

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