わたしの土台を作り直し
稼げるわたしを体現する
<お客さまの実績>
・1ヶ月で88万円の売上+50万円の臨時収入が入ったコンサルタント
・起業してすぐにブログだけでオリジナル商品が売れたセラピスト
・アドバイスを実践して初めて高額商品が売れたスピリチュアリスト
・方向性が決まってすぐに43人集客したボディートレーナー
・やりたいことが見つかりオリジナル講座を作ったアロマセラピスト
・やりたくないことをやめてフロント講座を開催できるようになったヒーラー
・ビジネスだけでなく夫婦・親子関係が良くなり家族から応援されるようになったセラピスト
・受講後初めてライティングで集客できた心理カウンセラー
・初のキャンペーンでセミナーを全日満席にしたセラピスト
・立て続けに取材依頼が来るようになったボディーセラピスト
・たった2回のセッション受講で33万円の継続セッションを売り上げたコンサルタント
「満たされるって感覚が
よくわかんないです」
以前受講していたノート講座で
わたしはこんな質問をした。
その時のわたしが持っていた
「満たす」の定義は、
「ひゃっほー!
今、めっちゃ幸せー!」
という喜びテンションMAXな状態。
もちろん、いつもこんなふうに
いられたら最高だと思うけど、
冷静に考えたらその状態が続くのも
ちょっと不自然だよね。
だから「自分を満たせ」と言われても
なんかよくわからなかった。
その時、言われたのが
「満たすって、
” 喉が渇いた、じゃ水飲もう ”
ってぐらいの感覚よ」
その言葉に
” えー!そんなんで
満たされるって言っちゃっていいの? ”
と、ちょっと衝撃を受けた。
だけど、よく考えてみたら
それまでのわたしは、
「喉が渇いた」程度の望みは無視して
「喉が渇いた」程度の望みすら
叶えてあげてなかったんだな。
「大きな幸せでないと
自分を幸せにできない」
そう思い込んでいたけど、それは
” 満杯にしないと幸せじゃない自分 ”
を作っていただけだった。
それに気づいて周りを見てみると
読みたい本はKindleですぐ読めるし
見たいドラマはTVerで見られるし
眠たくなったらすぐ横になれるベッドがある。
あぁ、これを
満たされてるとしていいんだ。
そうやって、
自分を満たして溢れた時に、
最高月商を更新した。
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