あなたのビジネスをもっと
のんびりゆったり心地よく♪
ビジネスを通して
自分らしく心地よく豊かになる方法を
お伝えしています。
<お客さまの実績>
・1ヶ月で88万円の売上+50万円の臨時収入が入ったコンサルタント
・起業してすぐにブログだけでオリジナル商品が売れたセラピスト
・方向性が決まってすぐに43人集客したボディートレーナー
・やりたいことが見つかりオリジナル講座を作ったアロマセラピスト
・やりたくないことをやめてフロント講座を開催できるようになったヒーラー
・ビジネスだけでなく夫婦・親子関係が良くなり家族から応援されるようになったセラピスト
・受講後初めてライティングで集客できた心理カウンセラー
・初のキャンペーンでセミナーを全日満席にしたセラピスト
先日、起業家仲間と話していて
「ビジネス講座をやっている人にとって
クライアントさんは受講生?お客様?」
という話題になりました。
受講生が先生に気を遣っている場面って
ちょくちょくありますもんね。
教えられる立場の人が
「わたしたちは一般で言うお客様とは
ちょっと違うから」
というのはわかるんです。
自分を成長させるために
教えてもらうのだから
先生に礼を尽くす。
これは人として忘れたくない。
でも、教える側が
「先生」と呼ばれることにあぐらをかく
のは、ちょっと違うと思うんですよね。
受講生が思い通りに
動かないことに腹を立てるのは
わからないでもないんですよ。
「少しでも良くなってほしい」
という思いからの
愛あるアドバイスだろうし、
それを無視されたら悲しいから。
でもね、だからといって
威圧的な態度を取るというのは
違うと思うし、
少なくともわたしはやりたくない。
わたしにとってクライアントさんは
やっぱりお客様なんです。
お客様とわたしとの関係って
一緒に成功・成幸するための
パートナーのようなものだと思っています。
以前のわたしのように
学びをうまく活用できない方には、
わたしの経験をきっかけにして
成果に結びけられるようになってほしいし、
やりたいことを形にできないとか
やり方がわからない方には、
わたしの知識やスキルを使って
やりたいことを叶えてほしい。
ただ教えて終わりじゃなくて、
わたしを通して
成功・成幸に近づいてもらえたら
こんなに嬉しいことはないですよね。
自分の知識・スキルや経験までも
誰かのために活かせるなんて
「ビジネスって
貢献欲求を満たす最高のツールだな」
と思いながら、
今日も知識を入れて経験を積んでます。
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本日は以上になります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
P.S.
豆腐メンタルで失敗続きだった私が
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