あなたのビジネスをもっと
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あなたの魅力と経験を価値に変えて
どんな業種でもできる高額商品の作り方と
高くても売れるコツをお伝えしています。
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「日曜日の初耳学」の
インタビュアー・林修という企画が大好きで
よく見ています。
先日は秋元康さんとの対談でした。
この中で秋元さんがおっしゃっていたのが
「大衆は自分」
という言葉です。
どういうことかというと、
「大衆はこういう番組好きでしょ？どうぞ」
というの番組作りはダメで、
「大衆は自分なんだから、
自分が見たい番組を作れ」
ということです。
これってビジネスでも全く同じだなと
思いながら聞いてました。
ビジネスを学んでいると
「マーケットイン」という言葉をよく聞きます。
簡単にいうと
「市場が求めるものを売れ」
ということで、
売りたいものじゃなくて
求められるものを世に出した方が稼げるよ
ってことです。
だからビジネスやっている人は
「周りの人が何を欲しがっているか」
をめっちゃ考えます。
ビジネス講座や起業塾でも
ここを重点的に教えてくれてます。
ただね、これってすごい
上級テクニックなんですよ。
ぶっちゃけ起業したばかりとか
まだそれほど稼げてない人が
できるレベルのことじゃないと思ってます。
「どうやって稼ぐか」
と自分のことで頭がいっぱいの人が
人が何を欲しがっているかなんて
なかなか考えられないだろうし、
わたしだったら思いつきもしません
なので、それよりもおすすめなのは
「自分がめっちゃ欲しい商品・サービスを作る」
ことです。
（注）自分というのは、過去の自分を含みます。
秋元さんの言葉の通り、
自分は大衆の一部です。
そんな自分が欲しいものは
大勢の大衆も欲しがる可能性が高いですよね。
何より、「自分が欲しい商品・サービス」は
人にオススメするのも簡単ですから、
集客・セールスの心理的ブロックも
格段に下がります。
このようにビジネスは
それぞれのステージに応じて
やることも考えも変わってきます。
自分にあったやりやすいやり方で
最初の「稼ぐ」を体験していきましょうね
あなたがめちゃくちゃ欲しい
商品・サービスはなんですか？
本日は以上になります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
P.S.
そうはいっても、自分の欲しいものを
「商品」という形にするのが難しい
という方は、個別セッションに
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