スミマセン、また記事と関係ない写真からスタートしました。
だって、姫様が…。
姫様「そちこそ、朝からパシャパシャうるさいニャ!安眠妨害ニャア(`Δ´)」
久しぶりの時事ネタです。先日毒舌は休みと宣言しましたが、やはり看過できないので、一日復帰をお許しくださいませ。ただし、決して感情的にならぬよう、努めて冷静に書きます。
先だっての自民党の勉強会での、ある作家の方と、一部の出席者の「暴言」が、問題になっています。
詳細は、かなりの方は、新聞などでご存知のはずなので、ここでは省きます。
作家の先生ですが、もとNHKの経営委員であった方であり、また特攻隊の青年の苦悩を描き、映画化までされた物語の原作者、いわばベストセラー作家という立場の方です。
我々下々とは違う立場、大衆への影響が、かなり大きい立場の方なのです。
だからこそ、あの「つぶしてしまえ」発言は、我々凡人以上に看過できないのです。
後で、「あれは冗談だった」と仰有ってますが、何をいわんや?ですね。
太平戦争最後の戦いとなった、沖縄の戦い。
ひめゆり部隊の悲劇に代表されるような、県民の半数が死亡した悲惨な戦いでした。
直接銃撃したのは米軍でしたが、実質は日本本土の捨て石の役目を負わされたのです。
日本軍が、沖縄県民に、死を命じたようなものです。
そして戦後、沖縄はアメリカの統治下に置かれ、面積は本土の一割未満の土地に、日本国内の七割の米軍基地が存在するに至りました。
その結果は?幼い少女が、若い米軍の兵士にレイブされる事件が起こるなど、様々な問題・事件が続きました。
日米地位協定は、いわば、米軍が日本国内で犯罪を犯しても、何もできない協定です。それが、沖縄の悲劇を、今日まで引き摺ることになりました。
そうです、沖縄は、日米安保のための、捨て石状態のままなのです。
昨年の総選挙や、知事選挙などの結果は、そんな状態を野放しにしてきた、現政府への、怒りの表現なのです。
我々本土の人間は、以上のことを、絶対に忘れてはなりません。
我々本土の平和は、沖縄の屈辱の歴史によって、守られてきたも同様です。
沖縄の昭和史を知らない若者が多いのは、厳しい現実ですが、我々大人が、彼らに教えて上げねばなりませんね。
あのベストセラー作家に、悪影響を受けないように…。
「永遠の0」が、あの作家の原作とは信じられませんね、暴言を吐いたのは兄で、小説を書いたのは双子の弟?って、勘ぐりたくなります。
でなければ、あのベストセラーは、単なる「太平洋戦争賛美」の作品に成り下がってしまいます。
皆様、今一度、よくお考えください。
あと看過できない、もう一点ですが、勉強会の参加者の一人による、「広告料を払うな」発言ですが、もうファシストの発想でしかありませんね。
沖縄二紙が、日本国や安保法制を批判するのは、日本国と米軍による、戦後の「仕打ち」からなのです。
あの発言者は、とにかく、自分たちに逆らうものは、絶対に許さないという、自民党多数を背景にした、横暴そのものです。
反対者を排除し、弾圧するのは、戦前の我が国と、ナチスドイツや北朝鮮とかわりません。
民主主義の国家では、反対意見も、自由に発表できるのが当たり前であり、それでこそ、健全な近代国家の有り様なのです。 それを封じ込めるなんて、独裁政治でしかありません。
この点でも、皆様、よくお考えくださいね。
自民党は、勉強会の代表を更迭するようですが、トカゲの尻尾切りで終わらないように、中途半端な幕引きにならないように、しっかり対処して頂きたい。
また、野党の皆様も、総選挙以来元気がありませんでしたが、この事件を受けて、思う存分、安倍政権に攻勢をかけて頂きたいものです。
久しぶりの時事ネタでした。品のない「毒舌」にならないよう、十分気をつけて書いたつもりでしたが、いかがでしたでしょうか?
これで又、しばらく時事ネタは休ませて頂きますが、いつかまた、復活できたらと思っております。
色んな方々から、毒舌はいいが、行動が伴ってないのが、大変残念とのご指摘を頂きました。
とても胸が痛みましたが、つまらない言い訳でしかありませんが、家庭の事情もあり、また行動する以上は、やはりそれなりの諸準備が必要と考えます。
なんかなしの、徒手空拳では、絶対にやってはいけないと考えます。
今は、そこまで自信はありません。
口だけ?と、後ろ指さされそうですね?
仕方ありません。
あえて言えば、私の主張を、ネットを通じて、全国に拡散するのが、今できる精一杯のことです。
つまらない言い訳と謗りを受けるのは、承知です。こんな言い訳、見苦しいですか?
ではまた。
追記 明日、補足という形で、この記事の続きをアップいたします。




