苦しいとか、悲しいとか
悔しいとか
この世界にいる限り
大なり小なり
エンドレスでやってくる
地球には体験をしに
やってきているんだから
でもそれらの出来事から
苦しんでもがいて
悲しくて涙が枯れて
辛くて心が折れて
まるで暗くて寒い冬のような
どうしようもない状態から
起きている事柄は
悪でも善でもなくて
自分も中立であり
自らが人生の脚本家である!
という事に気づいた時に
そこから学ぶものは大きくて
全てが春を迎えるための
肥やしとなる事に気づく
でも、こういった体験もなく
降って湧いたようなものは
あっという間に消え去る事がある
いとも簡単に手に入る事が悪い
とかではなくて
泡のように手からこぼれてしまわない様に
慎重に取り扱った方が良いという事
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