「あ〜、なんで私ばっかりいつもこうなるんだ」
うまくいかないことがある度にいつもそう思った。

人間関係がうまくいかないと「どうせ私は嫌われる」
誰かに迷惑をかけると「いつまでたっても、こんなことすらできない」
といつまでも引きずって、勝手に妄想して

怒ってるんじゃないか?
嫌われたんじゃないか?
私は誰にも好かれない。
何をやっても私はダメだ。
ずっとずっと、そう思っては言い聞かせてきた。

でも今はわかる。
あの時の私は、まだ起きてもいない事を、勝手に事実だと信じて思い込んでた。

返信が遅いだけで
「嫌われたのかも」「怒らせたのかも」
合格しなかっただけで
「どうせ私はバカだ」「何をやっても無理だ」
お姉ちゃんばかり新しいものを買ってもらうと
「私は愛されていない」

でも実際は?
返信が遅いのは
携帯を忘れたか、忙しかっただけかもしれない。
合格しなかったのは、その時のライバルが強かっただけかもしれない。
お母さんは妹の目線でいつか喜ぶものをと
お姉ちゃんの物を選んでいたかもしれない。

全部、私の頭の中だけの話だった。

なぜ悪い方に考えてしまうのか。

過去のちょっとした経験や、勝手な妄想が積み重なって
「またこれもそうだ」
「今度もあの時と同じだ」
そう思い込むクセがついてしまってた。

過去の記憶が今の現実をゆがめてた。

STEP①
まず、ひと呼吸してから考える。

「またこれもそうだ」と思った瞬間、
1度だけ、ひと呼吸する。それだけでいい。
【以前の私】
すぐに悪い方へ悪い方へと、頭が勝手に走り出してた。
【今の私】
ひと呼吸するだけで、頭の暴走を少し止められるようになった。
 

STEP②
不安になったら、ちょっと別のことを考える。
「嫌われたかな?」
「怒らせたかな?」
わかるわかる〜〜。その不安、本当によくわかる。
でももう大丈夫。
答えが出ない事をぐるぐる考え続けるより
ちょっと別のことを考えとこ。
【以前の私】
不安になったら、ずっとそのことだけを考えてた。
【今の私】
別のことに意識を向けたら、不安がいつの間にか小さくなってた。
 

STEP③
全く関係ないことに集中する。
起きてもないことに
あーでもないこーでもないってやってても、何も変わらない。
慌てて答えを求めるより、違うことに意識を向けて
その時間を自分のために使う。
【以前の私】
不安なことがあると
何をしていてもそのことが頭から離れなかった。
【今の私】
いかに自分が他人の動向を、気にし過ぎているかを認識した。
気づいたら、いつの間にか欲しかった言葉が届いてた。
不安の90%は起きないを実感した。
 

あなたはどうですか?
「なんで私ばっかり」「どうせ嫌われる」
相手の心の中を確かめたわけでもないのに
想像貧乏になってるだけかもしれない。

ここで全部吐き出してしまいましょう。
もしモヤモヤに負けそうになっているなら
私とお話しませんか?
悩む前に、1ミリ動け

人生の後半は足し算じゃなくて引き算だと思ってる。
新しいことを探して増やすんじゃなくて
今あるものの中からChoiceして減らしていく。

まず携帯電話から、暫くやり取りのない人や
最近繋がってないグループから抜けた。
スッキリした。ちょっぴり大丈夫かなとも思った。
でも縁があればまた繋がれるから。
 

次はものの断捨離。

痩せたら着れる。買った時に高かったから。
いつか使えると思ってる衣類。
タダでもらえるなら、何でも貰う
試供品、ポケットティッシュ、
アメニティ。割引券、クーポン、
どこのかわからないポイントカード。

何もかも使わないまま
どんどん箪笥の肥やし。全部手放した。

そして一番手放すのが難しかったのは
目に見えないもの。利己の断捨離。
自分が損しないか、得するか。
そこばかり考えてた。
 

人の断捨離。
携帯の連絡先を見直す。
暫くやり取りのない人、繋がってないグループから抜ける。
縁があればまた繋がれるから。
【以前の私】
繋がりを減らすのが怖くて、全部そのままにしてた。
【今の私】
抜けてみたら、思ったよりスッキリした。
 

STEP②
ものの断捨離。
「痩せたら着れる」「高かったから」「いつか使える」
その一言で残してきたものを、一つだけ手放す。
【以前の私】
捨てることに踏み切れず、ものがどんどん溢れてた。
【今の私】
手放してみると意外とスッキリして
スペースも空くし、気持ちまで軽くなった。
 

STEP③
利己の断捨離。
自分が損しないか、得するか。そこばかり考えてた。
でも手放してみたら、相手の喜びが自分の喜びになった。
それが利他。
【以前の私】
利己を手放すなんて、考えたこともなかった。
【今の私】
利己を手放したら、不思議と自分も満たされるようになった。
 

あなたはどうですか?
新しいことを足すより、今あるものを見直してみる。
人、もの、やりかけてたこと、諦めたこと。
大なり小なりあるはず。
一つだけ引き算してみませんか?
ここで吐き出しちゃいましょう。
あなたの話を聞かせてください。
悩む前に1ミリ動け。

「知らんて、違いなんかわからん」

必死に掃除して片付けた。ガス台の五徳の汚れ、
トースターと電子レンジの内側のガラスの焦げ付き。

こすり過ぎると傷つくし
かといって簡単にこすっても落ちない。

自分では中古から新品に
生まれ変わったくらいにキレイになったのに。
こっちから「綺麗になったでしょ」って言っても
「分かった分かった」

この反応が、めっちゃ空しくなる。

ありがとうって言ってほしいわけじゃない。
ただ、無関心が嫌だった。

気づいてくれなくてもいい。
でも「へー」でも「あ、そうなんだ」でもいい
何か一言あれば全然違った。
無関心って、ありがとうがないよりずっとしんどい。
 

でも、ある時気づいた。「報われない」と感じるのは
相手に問題があるんじゃなかった。

気づいてもらえるはず、評価されるべきと
勝手に自分が思い込んでいたから。

自分の価値観の中で期待していただけだった。

誰かからの評価って、実際
自分がやったことを丸っと評価してもらえる訳じゃないから
そこに一喜一憂する必要はないなって気づいた。

だからこそ気づいた。
他人にどう思われるか?を気にするのをやめようって。

STEP①
簡単にスイッチのオンオフみたいにはできない。
モヤっとしたり、スッキリしたりしながらも
「自分、頑張ってるじゃん」
「やってるじゃん」
って自分に言うようにした。
【以前の私】
他人に評価してもらえないと
自分がまだ出来ていない、足りない、ダメな気がしてた。
【今の私】
自分で自分を認めるようにしたら
モヤっとする時間が少しずつ減ってきて、ものの見方も変わってきた。
 

STEP②
モヤっとしたら、今日の自分を褒める。
【以前の私】
家に帰ってもモヤモヤモヤモヤして
考えたって解決もしないのに、そのことばかり考えてた。
【今の私】
その都度その都度、一旦終了。
今日の自分を褒めて、考えないようになった。
 

STEP③
自分の時間を自分のために使う。
【以前の私】
何度も何度も、自分が何をしたんだろうか?
どこが悪かったんだろうかって自分責めをしていた。
【今の私】
自分の人生の中で、自分の時間を自分のために使うことを学んだ。
1人映画、1人スタバ。最高。

あなたはどうですか?

頑張ってるのに誰も気づいてくれない。評価されない。
そのモヤモヤ、一人で抱えてませんか?
あなたが悪いのでも、間違ってるのでもなく
ただただ起きた出来事。
1日1日、無事に終わってよし。
ここで吐き出してスッキリしちゃいましょう。

あなたの人生、あとどのくらいあるのか?
考えたことありますか?
 

80歳まで生きるとして、今60歳なら、残り20年。
でもその内の1/3は寝てるでしょ。
すると、使える時間は約14〜15年。
何だー
まだ時間あるわーって思うでしょ?
 

でもね、その時間全てが自由じゃないんだよね。

仕事、町内の集まり、ママ友の付き合い、親戚関係、
自分の通院、親の介護、送迎、風呂、ご飯、家事…

そのうち足腰も弱り、体力も減り
身体の自由も効かなくなってくる。

どんどん自分の自由になる時間は削られていく。

じゃあ実際に、自分が本当にやりたいことに
使える時間はどのくらい?
 

やりたいことが100個あったとして
全部できると思いますか?

どんなに計画を立てても、全てこなすのは無理。

「あなたは元気があるね。私には無理だわ」
「やってみたら?」
「いやーもう年だからさ〜」
子どもが、孫が、旦那が…。
誰かを理由に言い訳して
自分の本心に蓋をして、何もしなかったら
自分の人生に後悔しかなくなるよ。
 

STEP①
まずはスモールステップを踏むこと。
やりたいことが見つからなかったら
今までやらなかった小さなことを、一つだけやってみる。

1人カフェで、ゆったり過ごしてみる。
自分のために欲しかったものを買ってみる。
断捨離してみる。それだけでいい。

【以前の私】
自分のためにお金を使うことに抵抗があった。
痩せたら着れる、いつか使うと信じ切ってものが溢れてた。
タダでもらえるものは何でも貰ってた。全く使わない。

【今の私】
月に一度、休みの日にここを見てみようってガンガン捨ててる。
この前は家具を1個ぶっ壊してスッキリした。
 

STEP②
悩む前に、1ミリ動く。
スタバに行くならコーヒーだけじゃなくて、
キッシュもケーキも頼む。だって食べたいから。そういうこと。

【以前の私】
コーヒーだけにしておこう。
自分にお金を使うのが、なんとなく申し訳なかった。

【今の私】
食べたいから食べる。
そういうことが、自分を大切にする練習になった。
 

STEP③
お金、時間、家族、もう年だから。
この3大言い訳+1をしないで、やりたいことを1個やる。

【以前の私】
お金がない。時間がない。家族がいるから。もう年だから。
そうやって自分で動かないのに、変わらない現実に不満を言ってた。

【今の私】
言い訳の前に、動いてみる。
そうしたら、物凄く遠くにあると思っていたものが
意外と手に入りそうだってわかったり。
協力してくれる人が現れたり、動ける環境が整うようになった。
 

あなたはどうですか?
「もう年だから」「お金がない」「時間がない」
そう言いながら、本当はやってみたいことがある。

思うように進まないこと、やりたいって声に出せないこと
どんなことに不安がありますか?

「うちもこんな感じ」「どうしたらいいの?」
全部、ここで吐き出しちゃいましょう。
あなたの話を聞かせてください。

「ねーねー、これ美味しそう。
折角だからこのおススメランチにしようよ!」
 

1,980円のランチを笑顔で「いいね!」と言った。
財布の中には3,000円しかなかった。
 

笑顔を作って会話をして
「美味しいね」と相槌を打ちながら
心の中では、税込みで残り800円か…
どうしよう。たまごと豚肉買おうと思ったのにな~
と、そんな計算をしていた。
 

なんで言えなかったんだろう。
自分だけ980円の日替わりって
無理して参加してるみたいに思われたくなかった。

お金ないの?
2,000円も出せないの?
そう思われるのが嫌だった。ただそれだけだった。
 

これってね、年齢が上がれば上がるほど
言い出しにくくなるんだよね。

気心の知れた仲なら
「お金ピンチだからファミレスでいい?」
って言える。でもそうじゃない時は
笑顔で「いいね!」を選んでしまう。
ずっと、そうすることが正しいと思い込んでた。
 

今はわかる。
行きたくないなら行きたくないと言えばいい。
ピンチなら安いとこならいけると言えばいい。
それで崩れる関係なら、元々合ってない関係だった。
 

断ったら付き合いが悪いと思われるとか
いない間に悪口を言われるとか、貧乏だと思われるとか。
全部、どうでもいいことだった。

大切なのは、自分がどうありたいかだけ。

STEP①
グループラインへの返信を、すぐに返さないようにした。
「先約があって」を繰り返すと、だんだん誘われなくなる(笑)
【以前の私】
既読になったらすぐ返さないと、と思って、気が乗らなくても
「いいね!」を押していた。
【今の私】
少し時間を置くだけで、
本当に行きたいかどうかが、わかるようになった。
 

STEP②
疎外感を感じても、「しゃーない」と思うようにした。
1回断っただけで、自分がいない場でランチの話が進んでいると
以前は気になって仕方なかった。
【以前の私】
疎外感があると、どうしたらいいんだろうって
必死に気を使ってた。
【今の私】
しゃーない。それだけで、気が楽になった。
 

STEP③
正直に言ってみた。
「ちょっとお金がピンチで
今回はとっても残念だけどいけないです」
同じ返事を繰り返したら、誘われなくなった。
本当は気になる。
色々言われたんじゃないかって。
どんな顔して会ったらいいんだろうって。
でも、かなり気持ちは軽くなった。
【以前の私】
正直に言ったら、どう思われるか怖かった。
【今の私】
言ってみたら意外とあっさりしてた。気持ちはかなり軽くなった。
 

あなたはどうですか?
「本当は行きたくないけど断れない」
「本音を言ったらどう思われるか怖い」
なかなか本音なんて言えないよね。

でも実際怖かったけど、1歩踏み出さないと現実は変わらない。

今まであった会話や人間関係が崩れると
孤独感や寂しさはある。
でもそこを乗り越えた時、新しい出会いが待ってる。
一人で抱え込まないでほしい。

「うちもこんな感じ」
「どうしたらいいの?」
ここで吐き出しちゃいましょう。
あなたの話を聞かせてください。

悩む前に1ミリ動け!