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AKBが音楽劇、秋元「新しい一面を」

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前列は近藤、木の実。後列左から浦野、片山、秋元、仲川、佐藤


 木の実ナナ(64)近藤正臣(68)がAKB48メンバーと共演する音楽劇「ACT泉鏡花」(10月1~10日、東京グローブ座)の会見が24日、都内で行われた。秋元才加、仲川遥香、片山陽加、佐藤亜美菜、SDN48の浦野一美が参加するもので、「月見草」「桜の栞」などを歌い、「海神別荘」「天守物語」などの劇中劇で妖怪の姫や美女など演じる。秋元は「アイドルを超えて役者としていろいろなものを吸収して、新しい一面を見せたい」と意欲的。

AKB48 ラジオジャック効果で首位奪取!!

 新曲『ヘビーローテーション』リリースとなる18日午前0時前に、民放ラジオ101社をほぼ同時ジャックと前代未聞の試みで話題となったAKB48。同日にはスペシャルプログラムが組まれるなど、ラジオ界ではその熱が引き続いており、8月18日付の関東デイリーチャートでぶっちぎりの首位を獲得しました。

 中でも、bayfm(千葉)では朝5時から夜10時まで、17時間に渡って番組中に生ゲストやコメントで大量出演。その間、同曲も“ヘビーローテーション”され、1日で20回と怒濤のオンエアを記録して、前述の結果となりました。また、FM大阪でも今週のイチオシ曲で取り上げられるなど全国的に大量オンエアされており、週間エアプレイチャートでは1位確実の中、どれほどのオンエア回数をたたき出してくれるのかにも注目です。

 今後も、12月発売予定となる19枚目のシングルの選抜メンバーを“ジャンケンポン大会”で決定するなど、話題の尽きることのない彼女たち。映像のないラジオでも今後どのような形で楽しませてくれるのか? 期待しましょう!

AKB48、ananで初の女性誌表紙

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人気アイドルグループ・AKB48の大島優子(21)、前田敦子(19)、板野友美(19)、小嶋陽菜(22)の4人が、18日発売の女性ファッション誌『anan』(マガジンハウス)で、AKB48として初めて女性誌の表紙を飾ることがわかった。誌面では、先ごろ初の熱愛報道があったばかりの大島優子が自身の恋愛観を告白。美しくあるためには恋愛が必要といい、「人から愛されるって、美しさには大切。恋愛していたら毎日お花畑にいるようなもの。それには誰も勝てない」と力強く語っている。

本格的ブレイクにより、男性だけでなく同年代の女性からも高い注目を集める彼女たちだけに、2005年のデビュー以来、女性誌でも遂に表紙を獲得。“等身大の艶美女”としてお呼びがかかり、前田は「すごいプレッシャー!」と責任感をのぞかせた。表紙グラビアだけでなく、誌面では「美人の種を見つけよう」というテーマのもと、座談会形式でトークを展開する。

大島を「ちっちゃいところがかわいくて魅力的」(前田)、「すごく素直。ありのままに生きている」(板野)と明かすほか、前田には「笑うと赤ちゃんみたいにかわいいのに、クールなときもある。ギャップが魅力」(大島)、「ストイックでエラいと思う」(小嶋)などお互いの魅力を告白。思わぬ本音に「やめて~」と照れながらも次々にコメントするなど、あどけない姿が印象的だ。

各自が思う“美人の条件”で、新センターに就任したばかりの大島は「もっと落ち着きがほしいですね(笑)。おふざけが大好きなんでたまにはしっとり読書とかしてみたい」と自分自身をダメ出し。美しい女性像は「苦労している人。失敗や苦労を乗り越えて『あの失敗があったから、今があるんだ』とちゃんと思える人ですね」と語り、冒頭の恋愛観など持論を展開している。