やっぱり、中西里菜だった! 元AKB人気メンバーが全裸ヌード披露、AVデビューへ
8月28~29日放送の『24時間テレビ33 愛は地球を救う』(日本テレビ系)に番組パーソナリティーとして出演することが決定したAKB48。その初期メンバーで、2008年11月に卒業した"元爆推されメン"中西里菜が、"やまぐち りこ"名義で6月25日発売の「FRIDAY」(講談社)でヌードグラビアを披露。8ページにわたる袋とじで、Fカップの美乳とアンダーヘアもあらわにした。さらに同日、AV制作レーベル・アリスJAPAN公式ホームページ(http://www.alicejapan.co.jp/top.php)で8月27日にやまぐちがAVデビューすることが発表された。6月21日発売の「週刊大衆」(双葉社)が元AKB48メンバーがAVデビューを果たすことを独占スクープし、日刊サイゾーでは、ライターで"AKB48評論家"である筆者・本城零次が、そのメンバーを中西と予想。その予測がズバリ"BINGO!"
となった。
AVデビューを明かしたホームページによると、やまぐちは1990年12月12日生まれの19歳で、バスト88cm・ウエスト59cm・ヒップ85cmのFカップとされている。一方、中西は1988年6月26日生まれの21歳で、バスト85cm・ウエスト59cm・ヒップ80cm。やまぐちは、事実上2歳年齢を若く設定し、ボディもさらにグラマラスになっているようだ。この"ギミック"は、AKBサイドとの契約上の問題と推測されるが、詳細は明らかにされていない。また、7月13日には、AVデビューを前にヌードをさらに満喫できる写真集『DEPARTURE』(双葉社)が発売されるという。
「FRIDAY」の袋とじでは、AKB48在籍時には"片えくぼチャームポイント"がキャッチコピーだった彼女が、あどけなさの残る"片えくぼ"を光らせながら、水着のブラジャーを外し、バストの位置に"元「AKB48」独占! 超特大スクープ! 初期メンバーが衝撃ヌード"のロゴが浮かぶ。袋とじを開けると、たわわに実ったFカップ美乳とヘアを大胆披露。"桜の花びらたち"を思わせる美しいピンク色で大き目の乳輪が、見る者を釘付けにするはずだ。同誌を見たAKB48劇場通い4年7カ月の"古参ヲタA氏"は次のように語った。
「言葉にできないほど、ショックですね。なぜ彼女がここまでに至ったのか、本人の意思なのか、何か事情があるのか早く知りたいです。しかも、『FRIDAY』は、AKB48の連載"友撮(メンバーがメンバーを撮影する見開き2ページ)"が掲載され、今回はSDN48も3ページ載っており、メンバーも確実にこの姿を見るはずです。特に、中西とはソウルメイトとも呼べる間柄で、ガラスのハートを持つ高橋みなみがどう反応するかも気がかりです。また、中西は高校を辞めてAKB48に人生を賭けて、大分県の実家から上京していましたが、彼女の父親は学校の教師だったと記憶しています。ご両親にどのように説明したのかも知りたいですね」
中西はAKB48在籍時には、初期からエース級で活躍。人気メンバーの証であるシングル選抜にも起用され続け、クリスタルボイスと評された清楚な歌声と、曲ごとに多彩に表情を変えるパフォーマンスで当時は、前田敦子や篠田麻里子らも凌ぐ人気を獲得。AKB48初の3人組スピンオフユニット・Chocolove from AKB48でもセンターポジションを務めるも、持病の喘息と腰痛の悪化により、08年11月にAKB48を卒業。今年6月6日には、ブログで地元・大分県へ帰郷することを明かしていた。ホームページには、清楚な制服を着た画像のみが掲載されているが、彼女の新たな"出発"がどのような作品として結実するのか、注目だ。
となった。
AVデビューを明かしたホームページによると、やまぐちは1990年12月12日生まれの19歳で、バスト88cm・ウエスト59cm・ヒップ85cmのFカップとされている。一方、中西は1988年6月26日生まれの21歳で、バスト85cm・ウエスト59cm・ヒップ80cm。やまぐちは、事実上2歳年齢を若く設定し、ボディもさらにグラマラスになっているようだ。この"ギミック"は、AKBサイドとの契約上の問題と推測されるが、詳細は明らかにされていない。また、7月13日には、AVデビューを前にヌードをさらに満喫できる写真集『DEPARTURE』(双葉社)が発売されるという。
「FRIDAY」の袋とじでは、AKB48在籍時には"片えくぼチャームポイント"がキャッチコピーだった彼女が、あどけなさの残る"片えくぼ"を光らせながら、水着のブラジャーを外し、バストの位置に"元「AKB48」独占! 超特大スクープ! 初期メンバーが衝撃ヌード"のロゴが浮かぶ。袋とじを開けると、たわわに実ったFカップ美乳とヘアを大胆披露。"桜の花びらたち"を思わせる美しいピンク色で大き目の乳輪が、見る者を釘付けにするはずだ。同誌を見たAKB48劇場通い4年7カ月の"古参ヲタA氏"は次のように語った。
「言葉にできないほど、ショックですね。なぜ彼女がここまでに至ったのか、本人の意思なのか、何か事情があるのか早く知りたいです。しかも、『FRIDAY』は、AKB48の連載"友撮(メンバーがメンバーを撮影する見開き2ページ)"が掲載され、今回はSDN48も3ページ載っており、メンバーも確実にこの姿を見るはずです。特に、中西とはソウルメイトとも呼べる間柄で、ガラスのハートを持つ高橋みなみがどう反応するかも気がかりです。また、中西は高校を辞めてAKB48に人生を賭けて、大分県の実家から上京していましたが、彼女の父親は学校の教師だったと記憶しています。ご両親にどのように説明したのかも知りたいですね」
中西はAKB48在籍時には、初期からエース級で活躍。人気メンバーの証であるシングル選抜にも起用され続け、クリスタルボイスと評された清楚な歌声と、曲ごとに多彩に表情を変えるパフォーマンスで当時は、前田敦子や篠田麻里子らも凌ぐ人気を獲得。AKB48初の3人組スピンオフユニット・Chocolove from AKB48でもセンターポジションを務めるも、持病の喘息と腰痛の悪化により、08年11月にAKB48を卒業。今年6月6日には、ブログで地元・大分県へ帰郷することを明かしていた。ホームページには、清楚な制服を着た画像のみが掲載されているが、彼女の新たな"出発"がどのような作品として結実するのか、注目だ。
AKB48が号泣! 高橋みなみが「笑っていいとも! 」で大粒の涙をこぼしたワケ。
前日のAKB48チームKからの紹介で「笑っていいとも!」に登場したのはAKB48チームAの16人だった。タモリに紹介されて篠田、高橋、前田、小嶋の4人が登場すると会場から大きな歓声と拍手が沸き起こり、続けて全員が登場するという演出で始まった。
AKB48チームA16人でヒット曲「ポニーテールとシュシュ」を歌うとタモリを囲んで挨拶して盛り上げた。「笑っていいとも!」のテレフォンショキングの枠をパフォーマンスを織り交ぜて無駄無く使うAKB48の姿勢にはいつも感心させられる。
司会のタモリも昨日18日に続きこの日も16人の女の子から囲まれて「いい眺めだね~」と頬が緩みっぱなしだ。
AKB48は現在『AKBがやって来た!!』の全国ツアー中で昨日はチームAが大阪で公演しており、今日はチームBが大阪というようにチームで分担してツアーしているのだ。
最前列には小嶋陽菜、篠田麻里子、前田敦子、高橋みなみそしてタモリが座りその横と後ろに他のメンバーが並んだ。
先日のチームKからのメッセージは「チームKは見事タモリさんストラップをGETしたので続いてチームAもGETしてね」というものだった。
チームAは高橋みなみがキャプテンでタモリからキャプテンの役割について聞かれると、特に思い当たらないが「円陣を組んで掛け声をかける」ことくらいだと答えた。
タモリは「それだけ?」と拍子抜けすると、今度はキャプテンは選挙で決まるのかを尋ねると昨年のコンサート「組閣まつり」で新チーム編成が行われてそれと共に決まったと彼女らが説明した。
高橋みなみがキャプテンについては選挙でなく「大人の方(かた)が発表した」と付け加えると、篠田麻里子が「(大人の方は)秋元さんです」とフォローした。
それを聞くとタモリは「秋元ちゃんとは長い付き合いだよ。学生の頃から知ってるんだ」と話して彼女らを驚かせた。
そんなトークをしている間に時間は過ぎて『100分の1アンケート』のコーナーがやって来たのだ。会場の女性100人のうちにアンケートに該当する者がちょうど1人だとタモリストラップがもらえるというものである。
キャプテンの高橋みなみは2つの問題を用意していた。
「AKB48のオーディションで最終審査までいった方」と「広島・大阪で2日間コンサートしたが2日間とも来てくださった方」の2つでどちらにするかを悩んでいたのだ。
メンバーらも意見が分かれて「コンサートの方だと思う人?」と高橋が挙手させるがこれも半々で参考にならない。
タモリが「どっちだ? キャプテンの責任だこれは!」と決断を促すとキャプテン高橋みなみが「コンサートにします!」と低音でしかしハッキリとした声で決定した。
そしてアンケート結果は見事に『1人』だったのだ。AKB48のみんなが飛び跳ねて抱き合いながら喜びを分かち合った。
ところがそんな中で高橋みなみだけは中腰状態で涙をボロボロ流して泣いていたのである。
タモリがそれに気づき「どうした? 泣いてるよ…」と声をかけると、高橋は手で涙をぬぐいながら「良かった~! タモリさんがキャプテンの責任なんて言うから…」と泣きながら答えたのだ。キャプテンとして相当プレッシャーに感じていたようだ。
トークの中でタモリからキャプテンとして何をしているかと聞かれたことや、そして何よりチームKのメッセージが頭に残っていたに違いない。
このアンケートの「1人」は若い女性で、AKB48に手を振って感動を伝えていた。彼女は広島、大阪とAKB48のコンサートに行き、そして3日目の今日はスタジオアルタでAKBを見ることができ、おまけにアンケートに該当したのである。かなりの幸運といえるだろう。
AKB48チームA16人でヒット曲「ポニーテールとシュシュ」を歌うとタモリを囲んで挨拶して盛り上げた。「笑っていいとも!」のテレフォンショキングの枠をパフォーマンスを織り交ぜて無駄無く使うAKB48の姿勢にはいつも感心させられる。
司会のタモリも昨日18日に続きこの日も16人の女の子から囲まれて「いい眺めだね~」と頬が緩みっぱなしだ。
AKB48は現在『AKBがやって来た!!』の全国ツアー中で昨日はチームAが大阪で公演しており、今日はチームBが大阪というようにチームで分担してツアーしているのだ。
最前列には小嶋陽菜、篠田麻里子、前田敦子、高橋みなみそしてタモリが座りその横と後ろに他のメンバーが並んだ。
先日のチームKからのメッセージは「チームKは見事タモリさんストラップをGETしたので続いてチームAもGETしてね」というものだった。
チームAは高橋みなみがキャプテンでタモリからキャプテンの役割について聞かれると、特に思い当たらないが「円陣を組んで掛け声をかける」ことくらいだと答えた。
タモリは「それだけ?」と拍子抜けすると、今度はキャプテンは選挙で決まるのかを尋ねると昨年のコンサート「組閣まつり」で新チーム編成が行われてそれと共に決まったと彼女らが説明した。
高橋みなみがキャプテンについては選挙でなく「大人の方(かた)が発表した」と付け加えると、篠田麻里子が「(大人の方は)秋元さんです」とフォローした。
それを聞くとタモリは「秋元ちゃんとは長い付き合いだよ。学生の頃から知ってるんだ」と話して彼女らを驚かせた。
そんなトークをしている間に時間は過ぎて『100分の1アンケート』のコーナーがやって来たのだ。会場の女性100人のうちにアンケートに該当する者がちょうど1人だとタモリストラップがもらえるというものである。
キャプテンの高橋みなみは2つの問題を用意していた。
「AKB48のオーディションで最終審査までいった方」と「広島・大阪で2日間コンサートしたが2日間とも来てくださった方」の2つでどちらにするかを悩んでいたのだ。
メンバーらも意見が分かれて「コンサートの方だと思う人?」と高橋が挙手させるがこれも半々で参考にならない。
タモリが「どっちだ? キャプテンの責任だこれは!」と決断を促すとキャプテン高橋みなみが「コンサートにします!」と低音でしかしハッキリとした声で決定した。
そしてアンケート結果は見事に『1人』だったのだ。AKB48のみんなが飛び跳ねて抱き合いながら喜びを分かち合った。
ところがそんな中で高橋みなみだけは中腰状態で涙をボロボロ流して泣いていたのである。
タモリがそれに気づき「どうした? 泣いてるよ…」と声をかけると、高橋は手で涙をぬぐいながら「良かった~! タモリさんがキャプテンの責任なんて言うから…」と泣きながら答えたのだ。キャプテンとして相当プレッシャーに感じていたようだ。
トークの中でタモリからキャプテンとして何をしているかと聞かれたことや、そして何よりチームKのメッセージが頭に残っていたに違いない。
このアンケートの「1人」は若い女性で、AKB48に手を振って感動を伝えていた。彼女は広島、大阪とAKB48のコンサートに行き、そして3日目の今日はスタジオアルタでAKBを見ることができ、おまけにアンケートに該当したのである。かなりの幸運といえるだろう。
AKB48の神オタが紹介! 2000万円使うファン、同じCDを700枚購入、あげくに女性になった
AKB48の最強ファンを探し求めるというコーナーが『うんちくクン
しりすぎ(日本テレビ)』の『もっともっと日本最強のAKB48ファンを探せ!』にて放送された。このコーナーではアイドルグループAKB48の最強のファンを捜し求めるため数々の強者オタクをリレー形式で巡っていくというものだ。
秋葉原のドン・キホーテ5階にあるAKB48ショップには大勢のAKB48ファンがおりその中にいる一人、チュン君が1万人を仕切っているという神オタク。年齢14歳にしてAKB私設ブログには1万2000人も参加者がいるとのこと。
そこから紹介された踊りストはAKB48が好きでたまらないファン。振り付けを完全に覚えており自然と覚えてしまったという。踊りのレパートリーは200曲以上で真似ているだけで満足だというコストの掛からないオタク達。
・超大人買いファン
そして次が驚異のAKB48。AKB48といえば大人買いするファンが多いことで有名。このAKB48ファン、かちょすさんはそんな大人買いの中でも飛び抜けて凄く、2000万円はつぎ込んだという。家の入り口からCDショップの様に並べられたAKB48のCDの数々。予約段階で700枚を購入し、箱買いした実績もあるらしいとか。何故AKB48はこんな大人買いするファンが多いのだろうか? それはCDに入っている握手会イベント参加券にある。CDを購入した際に入っている参加券があると1回握手できるのだ。「AKB48は接触命!」と番組中でも語られていたように、この絶妙な距離感が良いのだという。さらにこのファンの凄いところは超レア価値のあるツーショット写真やメンバーとの写真が飾られているところ。グッズショップにて売られている生写真を購入すると出る当たりくじを使うとツーショット写真の撮影が行える。かちょすさん曰く「5万円分購入すればあたりが出る」と言うこともありこの写
真のお値段約5万円。タダでさえ当たりを出すのは困難なのだが、それを組み合わせることによりメンバー複数との写真撮影も行えるとか。そのお値段は数十万だとか。
・TO(トップオタ)にAKB48好きすぎて性別変えちゃった?
ほかにもTO(トップオタの略)と呼ばれる神オタクの集団が登場。その中の一人はAKB48の1回目の公演から応援に来ていたファン。初回は7人しかしないというから驚きだ。そしてラストを飾ったのが異色のAKB48になろうとしたニューハーフ。新宿二丁目にてAKB48と制服の格好をする元男性だ。秋元康氏にまで手紙を書いてAKB48になりたいと願ったという最強ファン。
・AKB48は数々の問題も
生写真、個別握手会、ハグ会など数々の"AKB商法"を展開してきたAKB48だがやはりファンにはたまらないものなのだろう。過去にシングルCD『桜の花びらたち2008』を購入した際にランダムでもらえるポスターを44種類全てそろえると特別イベントに参加できるという企画を行ったが、CDを買った際に出てくるポスターは選ぶことができず、更に44枚そろえなくてはいけないというハードルの高さから独占禁止法違反にて企画が中止された。最短の44枚CD購入でコンプリートさせる確率は"1/77京1468兆8909億1789万4000"と天文学的な数字になる。
AKB48の知名度はかなり上がってきたが、メンバー個別になかなかスポットが当たらないのは人数が多いせいなのだろうか。いまだに一人も名前が分からないぞ。地方のSKE48などの状況も気になるところだ。