一般病棟へ引っ越し | 脊髄損傷とくも膜下出血

脊髄損傷とくも膜下出血

脊髄損傷をして両下肢麻痺になってからの毎日や子育て。
アルコール依存性で亡くなった兄を想う。



11月1日。術後15日目に集中治療室から一般病棟にお引越しが決まりました。


ちょっと元気になってきてからは集中治療室の看護師さん達とお喋りするのが凄く楽しかったので一般病棟へ移るのが寂しくてちょっと嫌だったあせる



何度も入院してきたけど(自慢にはならない真顔)もちろん辛くて苦しかった時もたくさんあった。



でもこの集中治療室では凄く寄り添ってもらっていっぱいお話ししていっぱい笑って凄く楽しかったんですおねがい



本当に本当に感謝しかありませんおねがい



そして…私の主治医がめちゃくちゃイケメンだったんですラブ



イケメンなのに気付いたのは術後目覚めてすぐだっかも爆笑



救急車で運ばれて病院に着いて目を開けた時は若いお医者さんだな…

って思ったくらいだった。



出会ったことのある男の人の中でNo. 1かもラブって思うくらいのイケメンでした爆笑



毎日かなり目の保養になったし、楽しみの一つでしたチュー



高校生の娘もあんなイケメン学校には一人もいないびっくり


めっちゃイケメンやなーって爆笑



若い男の看護師さんも顔も良くて背も高くて優しくて医者なんて反則やわー!って言ってたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



一般病棟にお引越しのこと書こうと思ったのにイケメン担当医の事ばっかりになってしまったゲラゲラ



あと数日で退院出来るとの事だったので一般病棟では個室を希望しました。



入院した病院は築50年の古い病院だったので個室もめっちゃ古かったですチュー



昔のホテルの部屋みたいに全然バリアフリーじゃなくて、カーテンの向こうにあるトイレとお風呂へ行くのにめっちゃ高い段差がありましたおーっ!あせる





つづく