最近ポチったもの My purchases

我が家

花まる学習会関連のワークブックが
大好きですラブラブ

花まる関連といえば

『なぞぺ〜』!
はじめてなぞぺ〜から始まって

 

 数多くお世話になってきています。



 

 

迷路なぞぺーには、どハマり!


  

 

うちの5歳さんは

全統小などのテストで

多くの子が正答できなかった問題でも

図形と立体の問題だけは満点取ってきます。

ほぼノー勉強なので

遊びの中で育った感覚
解いているようです。

立体迷路で遊んだことも
5歳さんの立体感覚に
大いに関わっていると思います。

迷路遊びって、大きくなったら
その遊びが好きな子以外は
しなくなりますよね??

今が旬の、感覚を育てる遊びを
たくさんさせてあげたいです。



なぞぺーにハマってから
なぞぺーの著者である川島慶さんが代表を務める
ワンダーラボの通信教材
『WonderBox(ワンダーボックス)』にも
興味を持ち
受講しました。

ワンダーボックスは
ワークブック
トイ教材
アプリ

などで構成されています。

この中のワークブック
『ハテニャンのパズルノート』は

『迷路なぞぺ〜』に
「より主体的に関わっていける部分」が
加わったものだと感じます。

例えば、
問題を解く(正解を導き出す)ことに加えて
作問が出来ます星

そして作った問題をアプリにアップロードして
他の会員さんとお互いに見せ合うこともできます。

作問は大人でも結構難しくて、
いい問題を作るにはそれだけ
ポイントを理解している必要があるんですよね。

いきなり作問するのは難しいですが、
ハテニャンのお手伝いをしながら
段階的にチャレンジしていけるので
取り組みやすいです。

このように、楽しさの中に
主体性、発想力、論理的思考力などを
伸ばす要素が詰め込まれています。


ワンダーボックスは
通信教育とはいっても、
進研ゼミやZ会のような
直接的にテスト対策をしていく教材とは
タイプが異なります。

公式ホームページによると、
感性と思考力が育つ
STEAM教育の通信教材
と書かれています。

後々伸びるための力を
鍛えるための教材だと言えます。

なぞぺーの著者で
ワンダーラボ代表の川島慶さんは

国内外の小学校や児童養護施設にて学習支援などを多数手掛ける
算数オリンピックや世界算数の問題作成を担当
開発したアプリ「シンクシンク」はGooglePlayAwardsなど多数の賞を受賞

これらの経歴から推測するに
子どもの教育に深く関わってきて
知能の育ち方を熟知しているお方。

我が家はワンダーボックスで
その威力を実感していますが、

実際に多くの子供達を見てきた経験が
教材の随所に活かされていると思います。

教材の細かなところにも
こどもを惹きつける工夫が
施されていて

我が家では
「早く次のハテニャン来ないかな」
なんて言葉も聞こえます。

『楽しい!!』

これこそが学びの入り口だと考えている
私の教育方針に合致する教材ですニコニコ



で、前置き?がずいぶん長くなりましたが…


最近ポチッたものはこちらです。


算数脳めいろ




すっかり花まるファンになった私は

こんな分厚い迷路問題集をポチりました!


 

最近5歳さんが挑戦し始めたところです。



3歳さんは
はじめてなぞぺーに

取り組んでいます!




花まる学習会関連本・ワークは

他にもたくさんあって

https://www.hanamarugroup.jp/shuppan/kodomo.html 


  

 

 

  

 

  

 

 

 



最近のものから並んでいますが

どれもこれも役に立ちそうな雰囲気で

全部ポチりたくなります。

空から降ってこないかな…泣き笑い


買い次第

レビューできたらと思います。 




では〜バイバイ




前回の記事にたくさんのアクセス
ありがとうございましたにっこり