声楽家(ソプラノ)・声楽講師の緒方麻紀です。
横浜で、音大受験生や大人の方へ向けた声楽レッスンを行っています。
私自身、「声が小さい」「本番でうまく歌えない」と悩んできたからこそ、
同じような悩みを抱えている方へ、
学んできたこと、そして現在学んでいることをシェアしています♪
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『感覚』ではなく『根拠』のあるメソッド
(うたうからだ学®・音声教育学)
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最近、「ミュージカルを歌っていくために、声楽を学びたい」という方からのお問い合わせが増えてきました。
ミュージカルが好きで歌っているけれど、
「高音が苦しい」「喉が疲れる」「思うように声が出ない」
そんなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
実は以前の私は、ポップスやミュージカル志向の方を教えることに、あまり自信がありませんでした。
クラシックとは発声が違うのではないか。
自分自身も、ポップスやミュージカルを“得意に歌えている”という感覚がなかったからです。
お手本としてお見せできないものを教えることに、どこか迷いがありました。
ですが、「歌うための解剖学」「音声教育学」を学んだことで、その考えは大きく変わりました。
声楽に限らず、歌はすべて同じ仕組みで成り立っている、ということです。
喉頭の位置、舌の位置、舌筋、呼吸筋の使い方。
ジャンルが違っても、やるべきことの本質は変わりません。
本当に歌が上手い人は、クラシックでもポップスでもミュージカルでも、自在に歌い分けることができます。
それは「ジャンルごとに全く違う発声をしている」からではなく、
「共通の土台」があるからです。
この考えに基づいてトレーニングを続けた結果、私自身も変化を感じています。
クラシックだけでなく、ポップスやミュージカルも、以前よりずっと自信を持って歌えるようになりました。
さらに面白いことに、舌の位置が整ったことで、英語の発音がとても楽になりました。
ミュージカルに限らず、歌は言葉を明確に伝えることが欠かせません。
発音をクリアにするために
「もっと口を開けて」
「口をしっかり動かして」
「喉を開けて」
といった指導を受けたことがある方も多いと思います。
ですが実際には、発音は「口の形」で作るものではありません。
舌の筋力や動き、位置、そして喉頭の状態など、
「体の表面」ではなく、
身体の中の筋肉の使い方やバランスが密接に関わっています。
それらが整うことで、発音も自然と整っていきます。
では、クラシックとミュージカルは全く同じなのでしょうか。
違いがあるとすれば、それは主に「呼吸の使い方」です。
クラシックは基本的にマイクを使わないため、
よりしっかりと呼吸筋を使い、安定した支えを作る必要があります。
一方でミュージカルはマイクを使用することが多く、
そこまでの出力が求められない場面もあります。
ですがこれは「全く別の発声」というより、
同じ仕組みの中での調整の違いです。
つまり、ミュージカルを歌いたい方にとっても、声楽を学びたい方にとっても、
体の使い方の土台は同じです。
・喉を痛めずに歌い続けるため
・高音を無理なく出すため
・声のコントロールを高めるため
・言葉をクリアに伝えるため
こうした力は、適切な筋肉を鍛え、使い、身体のバランスを整えていくことで、確実に育てていくことができます。
「ミュージカルをもっと自由に歌えるようになりたい」
「高音になると苦しくなる」
「喉が疲れやすい」
そんなお悩みがある方は、ジャンルの前に一度、
身体の中の使い方や筋肉のバランスから見直してみるのがおすすめです。
「筋肉」「筋力」「鍛える」と聞くと、「時間がかかる」「遠回り」に感じるかもしれませんが、
実は一番確実で、近道になることも多いです。
体験レッスンでは、
・現在の発声の状態
・喉や舌の使い方の癖
・なぜ上手くいかないのか
を実際に確認しながら、
良い声で歌うために必要な「身体の使い方」や「筋肉」についても、
わかりやすくご説明しています。
また、実際にその筋肉を使うエクササイズを取り入れながら、
その場で変化を感じていただける形でお伝えしています。
無理に歌っていただくことはありませんので、
「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。
ミュージカル志向の方も、クラシック志向の方も、
もちろん初めての方も、発声にお悩みの方も
安心してお越しください。
▶︎体験レッスンの詳細・お申し込みはこちら
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