今日もオトナの部活動
勝田明けでも中止はないよ!
こないだの日曜、レースに出走、
共にPB出したカワケイメンズ。
毎週朝5時からの鬼練習の成果か
己の持つポテンシャルの強さか
ふたり見事なネガティブスプリットかつ
この高すぎるレベルタイムからの更新。
継続は力なり
石の上にも三年
早起きは三文の徳
鬼に金棒←
仲間の躍進は嬉しいですね。
快心の走り、おめでとうございます
そんな勝田からわずか数日。
それでも当たり前のように開催してくださる
コーチ陣の心意気に手を合わせつつ
(ありがとうございます!)
本日は別大前最後の部活動。
この日は6000を走るとだけ決めており、
ペースを逡巡していたころ、
「もうレースペース以上に走る必要はない」
とのコーチの一言であっさり決定。
うん、それわたしも考えてた。
というのも、最近のわたしときたら、
「ゼーハー走るか」(ポイント練)
「ちんたら鼻ほじって走るか」(ゆるジョグ)
どちらかに振れていることが多く
実際、別大で必要な「キロ5(弱)」という基本のペースを
忘れちゃってたりするんですよね。
なので、ここは基本に立ち返り、
レースに必要なペースを思い出すメニューに。
あえてのキロ5
ゆるめの6000。
鬼みずトレインに乗りれっつらごー。
ひとりでは絶対コントロールできなかったペース。
いつもは、キロ5を意識しながら、
焦って突っ込み、粘って落ちて、無理に上げて最後は疲弊
そんなことを繰り返してばかりだったので、
終わると心身共にダメージでかく、
不安しか残らない数か月だったから。
ラストの今日はしっかりと走り、
気持ちよくフィニツシュ。
このペースならまだ余裕ある。
まだまだこのぺースで走っていける。
たった6000なら当たり前だけど
そう脳みそがだませればいいのだ
ﾀﾝｼﾞｭﾝ
「もう余計なことしないでくださいねッ!」
「400バルとかいらないから!!」
「それは42キロ走った後の競技場のトラックでやればいいから!!」
と、いつもの
コーチの金言をいだたき、
「はあいわかいまった」とよいこのお返事
mieちゃまからは
「とにかく食べなきゃだめですよ」
「なんも身体についてないから全部こそぎ取られて（足攣）るんですよ!」
ん、それもわかいまった
(これも素直に聞いて今日は朝から人生初めてカレーパン食べてわりと自慢げに←報告したら少ないと言われたことは措くw)
たくさんたくさん、ありがとうございます。
そんなカワケイメンツに支えられて
ここまでやってこられました。
雨の日も風の日も
クソ暑い夏も指千切れる極寒の朝も
走ってきたことを思い出し
しっかり前に進みますね。
来週の水曜もまたこの場所に
必ず笑顔で戻ります。
