個人的なはなしですが
今朝すっげアタマくることがありまして
この天使のよーなわたし←でも
さすがに声出してぎゃーぎゃーわめき(ひとり言ですw)
シューズつっかけて走りにいきました。
悶々としながら六郷橋をわたり
どろどろの感情で土手を進み
ふと前を見ると、「あ、あさちゃんだ
!」
そっから二人でランデブーラン。
走って愚痴言って坂ダッシュしている間に
すーっかりと消えていく黒黒とした雑念。
怒ったら走る
迷ったら走る
そうしてればなんとなくどーでもよくなる。
走るってすんばらしいですね。(単純)
楽しそうだな
注:キングと喧嘩したわけではない
◆◆◆
今週火曜日のお買い物(ヘルパーさん同行)を
どうやらサボったらしい母のところへ
差し入れをもって顔出した本日。(サボったことは想定内)
同居している姉が今日は在宅ワークらしく
わたしの到着を待って出てきて
開口一番いうことにゃ
「なんかね、おかやん、幻覚が見えるらしいの…
」
ナニソレ、どゆこと?と尋ねると、
「昨日の夜中、いきなり起きてきて、埃がすごいって呼びにくるの」
「でもって、たくさんの猫がいるって、それが気になってたまらない」って。
え、ネコ?ナニソレ、どんな幻覚だよ![]()
いやー、そりゃあびっくりだねー、
いよいよ、そこまで進んだかー!
「とりあえず暗くすると見えてくるみたいなので、電気つけっぱで寝かせたよ」
で、今日も同じく騒ぐようなら、また相談するね、と言われて解散。
うーん、見たところ変わりないけどなー。
いったいどんな何匹の猫がいるんだよ?![]()
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事務所に戻りその始終を、
うおちゃんに笑って聞かせたところ
「そういうのは否定しちゃだめらしいですよ」
「うちの祖母もそんな感じで」と経験談を話してくれ
なるほど、そしたらうちもそれを受け入れ、
母が心配ないように、
見えない猫にご飯をあげて、
お水も寝床も用意して、
あたかも飼っているようにして安心させてあげればいっか
と、思ったところで、
なんだよ、そしたら、同じ手間ならホントに飼えばいいんじゃね笑。
ちび
が亡くなって早六年。
そろそろ新しい仔を迎えたい気持ちもあり
これって渡りに船なんじゃないか?
たぶん、母もわたし同様、
猫と暮らしていた期間が人生半分以上を占めており、
だから家の中に見えるのは、犬でも鳥でもウサギでもなく
(それいっぺんに全部飼ってた時期もありましたw)
猫なんだなって納得しつつ(てことは埃もかw)
どんな猫が見えているのかちょっと聞き取り調査して
その仔に似た子を探してみようか。
心配している姉をよそに、
ちょっとわくわくしている悪戯なわたし(テヘ)



