みやみ、松江城マラソン走ったってよ① | みやみの『住めばmiyako』

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いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

無駄に指先だけパーリーです。




 

今年の施術も今回でおしまい。

恐れていた←クリスマスネイルの季節となりました。

 

おねえさんと、次回は年明けですね、では良いお年をと年末の挨拶。

 

次にくるときは2023年。

そしてその次は2月のアタマ。

 

時期にしておそらく別大直前。

鼻ほじっていらんねーな真顔

 

 

◆◆

 

 

そんなわけで走ってきました国宝松江城マラソン。(にどめ)

 

今回はうおちゃんに仕事を押し付け頼み、二泊三日の旅となりました。

 

既出のとおり、往路は陸路で。

 

ほんとうはサンライズ出雲(寝台特急)で行くという大きな野望がありましたが、実はチャレンジ前にDNS。

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この人気列車は超予約困難、殊、6部屋しかないというツインルームは、どんだけお金を積もうとも運と実力でしか取れないというプレミア。

 

我々も情報を駆使して近郊で一番取れる可能性があるとされる、国分寺駅のみどりの改札まで聞き込みにいき、手段やコツなど駅員さんから学び、朝イチから二時間並ぶ覚悟でおりましたが、ジジイとババアにその熱意と体力及ばず、無念のDNSとなりました(誰トク情報。しかもなげえw)

 

そうして、飛行機の格安チケットを逃し、新幹線+特急での移動に。朝7時45分に拙宅を出発し、松江駅到着が14時45分。7時間もの長旅でしたが、たまにはそんな旅もよいものです(シロメ)

 

ずっと食べてた人↓

 





 

今回のお宿は、みんな大好きドーミーイン系列のこちらへ。

 

だんだんの湯 御宿 野乃松江

 



 

この、ドーミーインの「野乃」シリーズ。前回富山でもお世話になったのですが、全館畳敷きという使い勝手の良さに加え(日本人は部屋で靴を脱ぎたいのだ)サウナへの想いがハンパなく。

 

今回も、サウナハット掛けがある浴室から、オートロウリュウのある高温サウナ、そして水風呂は打たせ湯(水)付きという、サウナ設備はその辺のスパ銭以上のクオリティでした(誰トク情報2)

 

ここで、ひさよさんと16時頃に合流。




 

そのまま、一緒に受付に向かう途中、みやみさんですかと声を掛けられ、お顔を拝見すると、なんだかどっかで見たことあるぞ?

 

おお!お久しぶりのSさんだ!!

 

防府や別大で何度かお声がけいただき、以来わたしの西の盟友。そうそう、広島在住でしたよね、お互い防府を選ばす←にいた偶然に感謝!

 

お連れの女性は初めましてのアチャミさん。いつもブログを読んでいただいてるとのこと、ありがとうございます!




 

受付兼スタート会場たる松江市体育館までは、宿から徒歩15分程度。

 




びっくりするほど閑散とした広いアリーナで、受付を済ませ





記念撮影。(タイムはイメージです)





宿に帰りしな、ホテル飯を調達し(ここでまたSさんとアチャミさんに遭遇、動線完全に一致、笑)

 




入浴(+サウナ1セット)→夕飯→そして就寝。

 

サウナを5セット決め、夜啼きそばを食べに行くキングに「起こすんじゃねーぞさないでね」と言い付けて、9時には就寝、そのままぐっすり眠りにつきました。

 

 

(つづく)